『うたわれるもの ロストフラグ』(ロスフラ)におけるダメージカット対策キャラ・灯幻鏡を掲載。ダメージカット解除、ダメージカット封印、ダメージカット低下といった対策要素をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
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被ダメージを割合で軽減
ダメージカットが付与されているキャラはダメージカットの倍率分受けるダメージを軽減します。
特別な計算はなく、単純に最終ダメージに適用されるため、ダメージに与える影響は大きいです。
重複は全て加算
同一キャラに複数のダメージカットが付与されている場合は、全て加算で計算されます。(例:30%と40%が付与されている場合、70%になる)
軽減率に上限はなく、ダメージカット倍率が100%を超えると受けるダメージが0になります。
ダメージカットの対策
ダメージカット解除
効果名の通り、対象の敵に付与されているダメージカットを解除します。
すでに発動されているダメージカットに対応でき、特に戦闘開始時付与のような再付与がされない効果に強いです。
ただ、発動時点で付与されているダメージカットを解除するだけなので、高頻度で付与する敵には効果を活かしにくいのが難点。
高頻度で付与してくる敵に対しては、気力ゲージを溜めた状態で解除し、続けてアタッカーの連撃で攻撃を与える運用などで欠点をカバーしましょう。
ダメージカット封印
効果中、対象のダメージカット付与を無効にします。
すでに付与されているものには対応できないものの、高頻度でダメージカットを付与する敵に特に有効です。
解除と合わせることで、効果が切れるまでは敵のダメージカット耐久力を完全に無力化することができます。
ダメージカット低下
発動時に対象に付与されているダメージカットそれぞれの効果値を低下倍率分割合で低下させます。(例:30%と40%が付与されている敵に対して50%の低下を与えた場合、15%と20%に低下させる)
複数回の付与で軽減率を低下させていくので、再付与がされないものに強く、回数式で消えてしまう効果には活かしにくい特徴。
基本的にはダメージカット解除に劣るものの、ダメージカット自体は消さないという仕様上、高頻度で付与される永続の累積なし効果相手に関してはダメージカット低下の方が有用となります。
ダメージカット対策キャラ・灯幻鏡
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