【プロセカ】全楽曲難易度ランキング

May 2022 · 1 minute read

クセのあるフリックやスライドに注意

全体的にノーツの密度は抑えてありますが、テクニカルな配置やノーツが多くなります。

特に26+に置いてある楽曲は、フリックやスライドの1つ1つがミスを誘いやすい配置になっているため継続的にライフを減らしやすいです。

乱打やトリルが忙しくなる

テンポが速めの乱打やトリル(交互押し)が増えてきます。「乙女解剖」や「Color of Drops」などでは叩くリズムが崩れると一気にライフが減りやすいので注意しましょう。

個性的な譜面がほとんど

このレベルから、譜面それぞれの個性が強く現れるようになります。「Potatoになっていく」はノーツの密度が低いためクリアしやすいですが、ハネリズムや認識難が苦手な方にとっては難曲となるでしょう。

譜面が持つ特徴毎に、手の動かし方や意識の持ち方を考えて対策しましょう。

28がクリアできるなら挑みやすい

Lv28の譜面を少し早くしたり、忙しくした程度の難易度です。Lv28をクリアし始めたタイミングで、29-曲からクリアを狙っていけるでしょう。

安定した対応力が必要に

Lv.29までに難所と言われた譜面が常に降ってくる難易度になってきます。様々な配置や、細かく切り替わるテンポに対して、安定した手さばきが重要になります。

超高速配置の襲来

「カゲロウデイズ」の16分乱打や「ぼうけんのしょがきえました!」の24分トリルなど、超高速テンポの譜面が降ってくるようになります。曲の速さ(BPM)自体も全体的に高いです。

それに加えて、一見取り方が分からないテクニカルな配置も組み合わさります。ノーツ密度の低い曲からクリアして、特殊な配置に慣れていきましょう。

2本指ではかなり厳しくなってくる難易度

操作の忙しさが格段に跳ね上がり、譜面もほぼ常に認識難です。ノーツ密度や配置が、2本指(特に親指プレイ)ではクリアが厳しいものになってきます。

譜面の激しさについていくために、スムーズな手の動かし方やプレイスタイルを身につけることが大事になります。端末を置いてプレイしたり、3〜4本指での操作を練習しましょう。

Lv.33~34

左上から右へ順に難しい
34+
34適正プロセカ_マスター枠_六兆年プロセカ_マスター枠_マシンガン
33適正プロセカ_マスター枠_激唱プロセカ_ぼくらの16bit戦争_ジャケット
33-

圧倒的物量と認識難

Lv.32がクリアできる程度じゃボコボコにされてしまうくらい難易度が跳ね上がります。目安としてはLv.32の曲がいくつかフルコンボできるようになるとクリアも安定するでしょう。

柔軟な手の動きが必要になってきますので、難しい配置1つ1つへの運指を予め研究しておきましょう。譜面研究は上手い方の動画を繰り返し見たり、自分のプレイ動画を確認して修正するやり方がおすすめです。

Lv.35~36

左上から右へ順に難しい
36+プロセカ_マスター枠_エンペラー
36適正プロセカ_マスター枠_ドンファイ
35適正プロセカ_マスター枠_エンドマークプロセカ_マスター枠_消失
35-

異次元の領域

休憩地点のない、ひたすらに難しい譜面の集まりです。それぞれ難しさの方向性が違うので、各楽曲ごとに対策・運指を考える必要があります。

ここに挑めるということはLV34までをクリアしているはずなので、そこまでに得た経験や知識をフルに応用しましょう。