ポケモンGO（ポケモンゴー）におけるイーブイの進化先である「エーフィ」への進化方法をまとめています。進化に必要なアイテムや名前の裏技や時間の条件などを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

イーブイの進化先を指定する裏技

エーフィに進化させる方法まとめ

名前を「サクラ」にして進化【1回目のみ】

エーフィへの1回目の進化に限り、イーブイの名前を「サクラ」または「Sakura」にして進化させることで確実にエーフィに進化します。

ただし、名前変更によって進化できるのは図鑑未登録時の1度きりで、2回目以降はシャワーズ・ブースター・サンダースの3種類の進化先からランダムに進化することになります。

2回目以降は裏技を活用しよう

エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアに限り、2回目以降でも進化先を指定できる裏技が存在しています。以下より詳細を説明していきます。

条件を満たし朝か昼に進化させる【2回目以降】

ポケモンGOの朝〜昼の時間帯は「6時〜19時」になりますが、季節・天気・地域を考慮しているゲームなのでそれぞれバラバラと思いましょう。

エーフィの進化手順は以下になります。怪しいと思われる時間帯を避けて確実な11時〜15時に進化しましょう。

いつでも冒険モードで効率を上げよう

2018年11月2日(金)から実装された新機能「いつでも冒険モード」をオンにしておくことで、アプリを起動していなくても歩いた距離を記録します。

これにより今までよりも相棒と歩く距離を稼ぎやすくなりました。トレーナーレベルが5以上であれば、誰でも機能を使えるため、必ず設定しておきましょう。

いつでも冒険モードの設定方法はこちら

エーフィに進化させる時の注意事項

ランダムではエーフィに進化しない

ランダムで進化させても、エーフィやブラッキー等には進化しないことに注意してください。ランダムでの進化は、シャワーズ・ブースター・サンダースの3体から進化となります。

他のイーブイの進化系にする方法はこちら

10km歩いても飴を2個回収しないと進化しない

相棒を変更せずに「10km歩くこと」と「アメを2個回収すること」を行いましょう。

途中で相棒を変更したり、アメ入手の通知を確認せずに進化を行ってもエーフィにはなりません。進化させるときは2個目のアメをもらった後に、スマホを再起動してバグを回避して行ってみましょう。

相棒設定のまま進化させる

10km以上歩いているイーブイであれば、一度相棒から外していても、再度相棒に設定することで裏技を使うことができます。

ただし、進化させるイーブイは相棒に設定していないと裏技が適用されないので注意しましょう。

朝昼の基準はゲームの世界が明るくなったら

朝昼の基準はゲームの世界が明るくなれば「朝昼」になります。エーフィに進化させたい場合はゲームの世界が朝昼ではあることをしっかり確認してから進化させましょう。

通信環境が良いところで行いましょう

GPSが不安定なところで進化を行おうとすると失敗するケースがあります。進化条件が揃った時にGPSが安定する場所に移動してから一度ゲームの再起動し、ゲームが安定したところで再チェックを行ってから行いましょう。

ポケモン原作でのエーフィの進化条件

たいようポケモン「エーフィ」

初出はポケットモンスター金・銀の第2世代からイーブイの新たな進化先として追加されました。ポケモンの分類は「たいよう」ポケモンとして紹介されているので「朝」か「昼」の太陽が出ている時間帯に進化させるという条件になった模様です。

原作でのエーフィの進化条件

①なつき度を上げる

金銀のときは「手持ち」「回復」「毛づくろい」などでなつき度を上げることができました。ポケモンGOでは「相棒にする」ということで表現されています。

②朝か昼の時間帯にレベルアップ

金銀の頃では「4:00〜17:59」までが朝から昼と設定されています。その時間帯にイーブイをレベルアップすればエーフィに進化できました。

ポケモンGOでも「時間帯」があり、朝〜昼の間にイーブイを進化させることでエーフィになる可能性があります。

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