【ポケモンGO】マスターリーグのおすすめ最強パーティと編成のコツ【GOバトルリーグ】

May 2022 · 1 minute read
ポケモンGO_マスターリーグおすすめ最強パーティ_アイキャッチ

ポケモンGO(ポケモンゴー)におけるマスターリーグでの対戦(GOバトルリーグ)において活躍するおすすめポケモンや最強パーティ編成、編成のコツなどを紹介しています。マスターリーグバトルに挑戦するときの参考にしてください。

ポケモンGO_ディスコード_バトル

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パーティ選出のコツ

こちらではマスターリーグでのパーティ選出のコツをご紹介します。

合計種族値の高いポケモンが強い!

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CP制限の無くなったマスターリーグでは総合的な種族値の高さが重要になってきます。一つに特化したステータスよりも全体のバランスや最大CPの高さが重要になります。

ポケモンのレベルは40(MAX)がおすすめ

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マスターリーグでは最大CPに制限がないため、ポケモンのレベルは最大強化の40がおすすめになります。極端な例で言うと、個体値が同じポケモンでレベルに差があるとそれだけでレベルの低い方が負けてしまいます。

耐性が多く弱点が少ないポケモンが強い!

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相手の攻撃を如何に流すかが重要なトレーナーバトル。耐性が多くダメージを軽減できるポケモンが重要視されます。

技範囲の広いポケモンが強い!

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トレーナーバトルでは各ポケモンが技解放により、ゲージ技を2つまで使うことができます。PvPではジム戦やレイドバトル以上にゲージ技が重要になります。

さらに、1回のバトルでポケモンを3匹までしか編成できないので、幅広く弱点を突けるゲージ技の種類が豊富なポケモンが活躍します。

技解放(サードアタック)をしよう

ポケモンの技解放(サードアタック)をすることで所持できるゲージ技が2つに増えます。PvPでは非常に重要な要素であり、バトルを有利に進めるには必須です。

技解放の詳細はこちら

ゲージ数で技の発動速度が変わる!

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ジム・レイドでも同じですが、ゲージ数が多い方(3ゲージ>2ゲージ>1ゲージ)が技の発動機会が多くなり、その分威力が低くなります。

PvPではゲージ技発動時にお互いのポケモンが止まり、威力を上げるスワイプ動作とシールド使用の有無に分かれます。なのでジム・レイドと違い、ゲージ技の硬直時間は考慮せず、発動機会が多い方がダメージを与える機会も多くなります。

弱点は統一させない

弱点をつかれてしまうと、いくら耐久性の高いポケモンでもすぐに倒されてしまいます。弱点をつかれた場合に相手のポケモンに有利なポケモンと交代できるように弱点や有利なポケモンを統一させないようにしましょう。

ディアルガのかくとう・じめん弱点をトゲキッスが二重耐性で防ぎ、トゲキッスの弱点を全て等倍、半減以下に抑えられるディアルガはタイプ相性が非常に良いです。

このようにお互いの弱点を補完し合ったポケモンを選出すると良いでしょう。

パーティ編成の流れ

①主軸になるポケモンを決める

ディアルガ

まずは主軸となるポケモンを決めましょう。使いたいポケモンや強力なポケモンを1体選択します。今回は例として優秀なタイプ相性と等倍での殴り合いに強いディアルガを選択します。

②主軸が苦手なタイプをフォロー

トゲキッス

次は主軸が苦手なポケモンに有利なポケモンを選びましょう。上記のディアルガが苦手なかくとう・じめんタイプに二重耐性のあるトゲキッスで受けましょう。

逆にトゲキッスの弱点であるこおりは等倍、その他の4つの弱点に耐性のあるディアルガはお互いに相性補完の良いポケモンになります。

③他2体の倒せないポケモンを対策

ラグラージ

今度は他2体が弱点のつけないポケモンの対策として3体目を選んでみましょう。上記の2体では相手のはがねタイプのポケモンが倒しづらいので、「みず」「じめん」タイプではがねタイプに強いラグラージを選択しました。

④実践あるのみ

パーティが完成したらあとは実践あるのみです。編成段階では見えなかったことや実践でしかわからない弱点が見えてくるので、そこを調整しながら自分なりのパーティを作っていきましょう。

もちろん3体で全ての相手に勝つ事は難しいです。今後新ポケモンや技の追加で流行りのポケモンも変わってくることでしょう。そのポケモンに対して強いポケモンを選ぶことで勝率はグっと上がるはずです。

おすすめパーティ編成例

環境に多かったディアルガ主軸パーティ

※一例となるため最適のポケモンとは限りません。

環境に多かったディアルガ/ギラティナ/メルメタル

プレシーズンの環境で多かった編成例になります。それぞれがマスターリーグで最強クラスの性能優秀なタイプ相性と種族値の暴力を振るっていました。

メルメタルは入手方法が特殊ですが、ゲージ獲得量の多い「でんきショック」から素早くゲージ技を放ってくる連打力が驚異となりました。

弱点もある程度補完しつつメジャーポケモンを対策

ディアルガやメルメタルのかくとう弱点をギラティナが補い、ギラティナのこおり・ドラゴン・フェアリーなどの弱点をメルメタルが補っています。

ディアルガが辛いヒードランや格闘タイプにはギラティナで対策し、この2体で相手をしづらいトゲキッスや相手のディアルガに強いメルメタルで対策をしています。

初心者向けおすすめパーティ

※一例となるため最適のポケモンとは限りません。

そもそもマスターリーグが初心者向けではない

初心者向けパーティと銘打ってますが、マスターリーグはポケモンのレベルや技解放など、限界まで強化することがほぼ当たり前。伝説蔓延る魔界だということだけ理解していただきたいと思います。

あくまで「マスターリーグでもある程度戦えて、少しでも用意しやすいポケモン」で組んだパーティになります。

ランキング上位のポケモンを対策

それぞれに役割があるのでそこをしっかり守って戦いましょう。技解放のコストが厳しい場合は、の付いている技を優先して覚えます。もちろん解放できればそちらの方が強くなります。

カイリキーメルメタルディアルガ、カビゴンなどのはがね/ノーマルタイプ専門。かくとうタイプ自体は需要があるのですが、伝説ポケモンと対するには種族値が不足しています。「ばくれつパンチ」ではなく「クロスチョップ」も有用。

カビゴン主にギラティナ専門の対策ポケモン。ミュウツー(アーマード含む)などのエスパータイプにも有利に戦えます。耐久力が非常に高いので降り対面からクッション役もこなせます。

ラグラージ】汎用性の塊。弱点のくさタイプがマスターリーグでは滅多に出てこないので動きやすいです。強力な「ハイドロカノン」で等倍相手に大ダメージを与えたり、「じしん」でディアルガなどの相手もできます。

ハイドロカノンはコミュニティデイ限定なので、無い場合は「みずなみのり」か「みずだくりゅう」で妥協しましょう。

ディアルガ主軸型パーティ

※一例となるため最適のポケモンとは限りません。

主軸としてディアルガを選択

合計種族値(最大CP)が高く、優れた耐性を持つディアルガを主軸としてパーティを編成しました。

通常技はタイプ一致の「ドラゴンりゅうのいぶき」が非常に強く、ゲージ量の少ないタイプ一致技「はがねアイアンヘッド」でシールドを削り、大技である「ドラゴンりゅうせいぐん」、または「でんきかみなり」を技解放で入れておくと非常に強力です。

相性補完にトゲキッスとラグラージ

タイプ相性の補完や、ギラティナが倒せない相手に対してトゲキッスとラグラージを選択しました。

ディアルガの弱点であるかくとう・じめんに強いトゲキッス、この2体が倒しづらいはがねタイプにラグラージを出しましょう。

ルギア主軸型パーティ

※一例となるため最適のポケモンとは限りません。

主軸としてルギアを選択

全ポケモンでも種族値のバランスが最も優れているルギアを主軸として選択しました。ゲージ消費量の少ない「ひこうゴッドバード」はタイプ一致の高火力技としても優秀です。

ゴッドバードが通らない相手にはゲージ量は重いものの、みずタイプの「みずハイドロポンプ」が等倍以上で刺さることが多いです。「エスパーみらいよち」はゴッドバードと役割が被ることが多いので不採用。

相性補完にルカリオとバンギラス

ルギアが苦手な相手(ダークライバンギラスギラティナディアルガなど)に有利に立てるルカリオバンギラスを編成しました。

あく・はがねタイプにはルカリオを、ゴースト・エスパータイプにはバンギラスを後投げしましょう。ルカリオは「ゴーストシャドーボール」、バンギラスは「ほのおだいもんじ」で幅広く役割が持てます。

カイリュー主軸型パーティ(非伝説編成)

※一例となるため最適のポケモンとは限りません。

非伝説ポケモンでパーティを編成

伝説ポケモンは育成のコストが高すぎるのでこちらでは非伝説ポケモンのみでパーティを編成しました。

主にカイリューの「ドラゴンりゅうのいぶき」「ドラゴンドラゴンクロー」での等倍火力とシールド剥がしが主軸になります。

相性補完にメタグロスとカビゴン

カイリューの弱点を全て半減にできるメタグロスが優秀です。攻撃面でも「はがねコメットパンチ」がゲージ消費量が少なく強力。

この2体だとギラティナが重いので対策に受け回しやすいカビゴンを採用。ゲージ技の「じめんじしん」でディアルガなども相手ができます。

種族値の暴力パーティ

※一例となるため最適のポケモンとは限りません。

ランキング上位の中でも最大CPのTOP5を集結

マスターリーグ最強ランキングの中でも種族値がトップクラスのポケモンで編成しました。雑なように見えてそれぞれの攻撃範囲は非常に広く、多くのポケモンを相手にできます。

先発は他2体に比べて耐久が少し薄いが、一番ゲージ技を早く打てるミュウツーで様子見&シールド消費を狙いましょう。

グラードンは「じめんマッドショット」のゲージ溜め性能が高いが消費量の多いゲージ技しかないので、できるだけ相手のシールドを消費させてから出しましょう。

環境によって技構成を変更するだけで使いまわせる

ミュウツーはレガシー技を含めゲージ技が8種類もあるので、環境や他2体が苦手なポケモンに勝てるよう技構成を変更しましょう。「エスパーサイコブレイク」はゲージ消費量が低く高威力なので等倍相手にどんどん放ちましょう。

グラードンとカイオーガはそれぞれミュウツーが覚えていないタイプのゲージ技があると便利でしょう。グラードンは「くさソーラービーム」で自分の苦手なみずタイプを、カイオーガは「でんきかみなり」でみずタイプミラーを意識してみました。

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