ポケモンGOの「交換進化(トレード進化)」についてまとめています。交換進化とは?どのポケモンが交換進化できる?やり方と条件や注意点、戻すことはできるかや個体値はどうなるかなど記載しているのでぜひご覧ください。
交換進化とは?
交換することで進化のアメがゼロになる
対象のポケモンを交換することで最終進化に必要なアメがゼロになります。こちらは進化先が対象ポケモンであれば一段階目の進化元ポケモンを交換しても適用されます。
進化前を交換してもOK!
上記の表でいうと「ドッコラー」か「ドテッコツ」どちらを交換しても「ローブシン」に進化する際の必要なアメはゼロになります。
交換(トレード)機能の詳細
原作の機能を再現
原作のポケモンでは通信交換することでしか進化ができないポケモンが存在しますが、ポケモンGOでは既存の交換進化ポケモンはアメ100個で通常進化することが可能でした。
今回追加された機能では、対象のポケモンを交換することで進化に必要なアメがゼロになるという形で実装されました。今まで通り交換せずにアメ100個、もしくは200個で進化することも可能です。
道具を持たせて交換は対象外
原作のポケモンでは道具を持たせた上で交換すると進化できるポケモンが存在しましたが、今回の追加機能ではこちらの対象ポケモンは適用されていませんでした。
例:ストライク
交換進化ポケモン一覧
交換すると進化に必要なアメがゼロになるポケモン一覧です。育成コストが格段に安くなるので、キラ交換などで高個体値を狙いましょう。
第5世代以降のポケモンは進化アメ200個
第5世代以降の一部ポケモンは通常進化させる場合、アメが200個必要になります。アメ200個となるとかなりの数を捕獲しなければならないので、交換進化機能で効率よく進化させましょう。
既存の交換進化ポケモン (ユンゲラー) |
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第5世代の交換進化ポケモン (チョボマキ) |
進化ボタンの表示
交換済みかどうかは進化ボタンの表示でも判別できます。交換済みのポケモンには「交換マーク」にチェックが付き、進化に必要なアメがゼロとなります。
交換済みの進化ボタン |
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交換前の進化ボタン |
おすすめの交換進化ポケモン
進化に必要なアメ(コスト)がゼロになるのはもちろん、ジム・レイド・PvPバトルで活躍できるおすすめポケモンを紹介します。
交換進化の注意点
交換進化対象は戻すことができない
ポケモンGOの交換では、一度交換したポケモンは同じ相手でも別の相手でも二度と交換に選べなくなり戻すことはできません。
なので自分が欲しい交換進化対象のポケモンは必ず相手から貰う形になります。交換の際にはお互い納得のいくポケモンでの交換を行いましょう。
個体値は交換するとランダムになる
ポケモンGOの交換は個体値100%のポケモンを相手にあげようとしても、相手に届いた際に全ての個体値がランダムになってしまいます。
高個体の交換進化ポケモンが欲しい場合は複数体用意してキラポケモンになるまで繰り返すか、キラフレンドと交換してもらいましょう。
交換進化で経験値稼ぎ!
交換進化ポケモンを交換できる友達がいる場合、微妙な個体値のポケモンでも進化自体はノーコストなので、進化時の経験値でトレーナーレベルを上げることも可能です!
特に1段進化しかしない「カブルモ」や「チョボマキ」を大量に交換して、進化させて経験値を稼ぐのがおすすめです。
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