マジカミのレイドボス「ルクスリア・ザ・ラスト」の攻略情報やおすすめドレスを紹介しています。ボーナスを考慮したおすすめ編成も記載しているので、魔龍事変をプレイする際の参考にしてください!
ルクスリアの基本情報
名称 | 属性 | スキル |
---|---|---|
ルクスリア・ザ・ラスト | 無 | ブラッディナイフ ┗敵1体に攻撃し、1ターンの間、スタンを与える。 ブラッディ・スクリーム(リキャスト2ターン) ┗敵全体に攻撃し、2ターンの間、回復妨害を与える。 愚者の薔薇園(リキャスト4ターン) ┗自分に2ターンの間、速度アップを与え、敵全体に攻撃し、2ターンの間、攻撃ダウンを与え、行動ゲージを25%ダウンさせる。 色欲の誇り ┗スタン、凍結、挑発、忘却、無抵抗に対し免疫。毒・裂傷で受けるダメージを無効にする。最大HPに比例するダメージを無効にする。(パッシブ) |
ドレスダメージボーナス
限界突破ボーナスの与ダメアップ値
ドレス | 1凸 | 2凸 | 3凸 | 4凸 |
---|---|---|---|---|
Rebirth | 60%↑ | 120%↑ | 180%↑ | 240%↑ |
Xenos | 40%↑ | 80%↑ | 120%↑ | 160%↑ |
ルクスリアの攻略情報
ゲージダウンが有効
ルクスリアにはスタンと凍結が効かないので、これらの行動阻害で動きを止めることができません。動きを抑えるにはゲージダウンを駆使する必要があります。
Xenosシリーズのゲージダウン要員はボーナスドレスのセイラとマリアンヌになるので、ゲージダウンを使って戦うならこの2ドレスは有効です。
Xenosりり・Xenos花織は微妙
ボーナスドレスとなるりりは速度比例ドレスなので、行動回数が制限されているクエストでは使いにくく、攻撃に特化させても中途半端なダメージしか出せません。一応スキル1で火傷を付与できるため、火傷要員と割り切れば使えないこともありませんがおすすめはしません。
花織も防御比例なので、セイラとの相性は良いものの、最大ダメージを狙うとなると攻撃特化ドレスには劣ってしまいます。
火力を求めるなら丹・蒼・はなびを使う
動きを止めることはできませんが、それを考慮しても丹・蒼・はなびの方がボーナスドレスで固めるよりも火力が出せます。
ボスの動きに左右されるものの、レイドイベントは何度でも挑戦できるため、スキップ用の最大ダメージを狙う際はやはり丹・蒼・はなびが正義です。
おすすめ編成
基本の役割
攻撃バフ | 防御デバフ (火傷) | アタッカー | アタッカー |
---|---|---|---|
① | ② (④) | ③ | ③ |
基本は攻撃バフ+防御デバフ+アタッカー×2の編成がおすすめです。下のおすすめドレスから上の役割になるようにデッキを作りましょう。
攻撃バフ要員またはアタッカーで防御デバフを付与できる場合は、ここに火傷要員を編成することでダメージを大幅に伸ばすことができます。
Rebirthはなび編成
最大ダメージが狙える
最大火力を狙う際のおすすめデッキ。
ボスには動かれることになるので、カウンターバフを付与できるここあが攻撃バフ要員としておすすめです。
ボスのスキル使用順やデバフの抵抗具合によってダメージは左右しますが、そこは試行回数を重ねることで上振れを狙いましょう。
スキル順について
丹スキル3→蒼スキル3→ここあスキル3→はなびスキル2→丹スキル2→蒼スキル2→ここあスキル2→はなびスキル3までが2巡目までの動きになります。
初手の丹のターン獲得は蒼に渡し、スキル3で裂傷を付与した後にここあのスキル3でデバフを延長することで、行動されても裂傷を維持できるようにします。
はなびのスキル3を1巡目では使わず、スキル2でデバフを増やした後に使うことでダメージを最大限伸ばすことができます。
また、最大の上振れを狙うなら、はなびの初手はスキル1を使い、追撃が出るまで粘ることでデバフ量も増やせます。
ボーナスなし編成
編成難易度が低い
ボーナスドレスを持っていない方におすすめのデッキ。
わっしょいここあでデバフを撒き、アタッカーのフェニックスはなびにつなげて火力を出していきます。3人でゲージダウンができるので、理不尽な抵抗をされない限りは1度も行動されずに戦うことができます。
おすすめドレス
① 攻撃バフ
② 防御デバフ
③ アタッカー
④ 火傷
ゲージダウン
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