遊戯王マスターデュエルで使用される@イグニスターデッキのレシピです。@イグニスターデッキの最新おすすめ構築を紹介している他、デッキの回し方やデッキの弱点も紹介していますので、マスターデュエルで@イグニスターデッキを使用する際の参考にして下さい。

@イグニスターデッキの評価と強さ

@イグニスターデッキのコンセプト

サイバース族モンスターによるリンク召喚を中心に戦うテーマ。テーマ内のモンスターがサイバース族で統一されているため、サポートカードが豊富。他のカードの効果を受けない強力なリンクモンスター、《ジ・アライバル・サイバース＠イグニスター》が魅力的なデッキだ。

@イグニスターデッキのユーザー評価

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生成コスト

810	360	330	150

@イグニスターデッキのレシピ

@イグニスターの入れ替え候補カード

@イグニスターみんなのデッキレシピ

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@イグニスターデッキの効率的な作り方

Aiの意思で基本パーツを獲得

＠イグニスターデッキの基本パーツは、シークレットパック「Aiの意思」で獲得することができる。

デッキのほとんどが《＠イグニスター》カードで構成する必要があり、《ジ・アライバル・サイバース＠イグニスター》と《ダークナイト＠イグニスター》など複数のURが必要なので、集中的に「Aiの意思」を回して汎用サポートは生成から入手するのが良いだろう。

Aiの意思の収録カード一覧はこちら

@イグニスターデッキの回し方

【基本的な立ち回り】大型リンクモンスターで盤面制圧を狙う

＠イグニスターは、下級《＠イグニスター》モンスターの効果と《イグニスターAiランド》で展開し、強力な妨害性能を持つ《＠イグニスター》EXモンスターで盤面を制圧する動きが主軸となる。

複数の召喚方法を使用するため、特定種別の召喚方法へのメタを受けた場合は、それ以外の《＠イグニスター》EXモンスターでメタカードを除去しつつ、本来の展開ルートを通す柔軟性を発揮できるかが勝敗の要だ。

【展開の仕方】《＠イグニスター》のサーチ&連続リンク召喚で展開

＠イグニスターは、下級《＠イグニスター》でリンク素材をデッキ・墓地から確保しつつ、《イグニスターAiランド》で展開＆連続リンク召喚を行い、強力な制圧力を持つ《ジ・アライバル・サイバース＠イグニスター》に繋げるのが理想的。

《イグニスターAiランド》さえ発動できていれば、ある程度の妨害を受けても《ジ・アライバル・サイバース＠イグニスター》に繋げることができるため、妨害された際のリカバリー方法や複数の展開ルートをしっかりと把握しておくことが重要だ。

＠イグニスターの展開方法

※初動カード《アチチ＠イグニスター》+《ピカリ＠イグニスター》

最終盤面

・《ジ・アライバル・サイバース＠イグニスター》攻撃力3000
・手札に《めぐり－Ai－》
・墓地に《ダンマリ＠イグニスター》《ウィンドペガサス＠イグニスター》

【理想の勝ち方】大型リンクモンスターでフィニッシュ

連続リンク召喚で《ジ・アライバル・サイバース＠イグニスター》を展開して盤面を制圧した後は、敵のモンスターを除去してライフを一気に削り切ろう。

《虚無空間》で特殊召喚を封じた場合でも《めぐり－Ai－》を発動すれば《＠イグニスター》モンスターをサーチしつつ《虚無空間》を自壊させられるので、フィニッシャー性能の高い《アクセスコード・トーカー》に繋いでワンターンキルを狙うのも良いだろう。

＠イグニスターデッキの弱点と手札誘発のタイミング

【弱点】イグニスターAiランドのサーチ妨害や大量展開メタが有効

＠イグニスターデッキを相手にする場合は、展開の要となる《イグニスターAiランド》のサーチの妨害やいかにして大量展開を止めるかが攻略の鍵となる。相手のモンスターはほとんどサイバース族なので、同じ種族の展開を制限する《センサー万別》は非常に有効。

また《ジ・アライバル・サイバース＠イグニスター》は完全耐性を持つものの《海亀壊獣ガメシエル》などのリリース除去で突破できることは覚えておこう。

手札誘発の発動タイミング

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記事執筆者	主な経歴
マスターデュエル 攻略班	遊戯王歴20年以上(元遊戯王日本代表) ゲーム攻略ライター歴4年 現在は弊社で遊戯王部門を担当 マスターデュエルではダイヤモンドTier1まで到達 カードコレクションが趣味(総額1000万円以上…！？)

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