モンストケセド降臨クエスト「芽生えし絆と「慈悲」の天聖(超絶)」の攻略手順やギミック、適正(適性)キャラ・運枠のランキングなどを紹介しています。『ケセド(けせど)』のクエスト攻略や周回の参考にしてください。
ケセド降臨の基本情報・ギミック
クエスト基本情報
クエスト名 | 芽生えし絆と「慈悲」の天聖 |
---|---|
難易度 | 超絶 |
雑魚の属性 | 木 |
ボスの属性 | 木 |
ボスの種族 | アダプター:魔人 (ケセド:魔族) |
ドロップ | ケセド |
スピクリ | 40ターン |
経験値 | 3700 |
出現するギミック・キラー
ギミック | 詳細 |
---|---|
▼要注意ギミック | |
ワープ | 対策必須 |
反射制限 | 貫通タイプ必須 |
▼その他の出現ギミック | |
ブロック | 反ブロックキャラは取扱注意 |
ウィンド | – |
パワーアップパネル | – |
ケセドの弱点なし | 実質のボスとなる敵には弱点あり |
センサー | ウィンドンが展開 (1発約6万ダメージ) |
透過 | 反撃誘発時に天使・ケセドが透過 |
同キャラ伝染攻撃 | 人型雑魚(偽ノア)が使用 |
友情コンボロック | |
ドクロマーク | 反撃モードの付与 |
配置変換 |
ケセド降臨の攻略・立ち回り
貫通AWPキャラが必須級!
大量のワープが展開される上に反射制限(ぷに)も登場します。また、主に攻撃する敵も内部弱点のものが多く、反射タイプだとまともに行動することができません。基本的には貫通AWPキャラで固めて挑戦しましょう。
加速友情・高スピードキャラが特におすすめ
反射制限の配置がかなりいやらしく、スピードのあるキャラや加速友情による補助がないとうまく同時処理ができないことが多いです。
どちらも期間限定キャラですがクラピカやメタトロンαがいる方は優先的に編成することをオススメします。
同キャラ編成は注意が必要
ケセド固有の人型雑魚(偽ノア)が同キャラ伝染攻撃を使用します。攻撃までに倒してしまえば防げるものの、雑魚処理に時間がかかりやすいクエストなので、同キャラは1種2体程度に抑えておくほうが安全です。
ブロック利用ができないキャラの編成はNG
ブロック内に埋まっているウィンドンがセンサーを展開し、触れると1発6万ものダメージを受けてしまいます。
センサーを回避できないベースアビリティに反ブロックを持つキャラや、シュリンガーラのようなゲージにAWP/反ブロック両方を持つキャラの編成は控えましょう。
なお、ゲージミスでブロックを利用できるキャラに関しては随所で反射制限処理に役立ちます。
パワーアップパネルを利用して攻撃
踏んだ枚数が多いほど攻撃力が上昇する「パワーアップパネル」が登場します。各ステージにあるパネルをなるべく多く踏みつつ攻撃しないとダメージを与えることができないので、先にパネルを踏んでから敵を攻撃できるようなルートで狙っていきましょう。
反射制限は同時処理が必要
ステージ上に登場する反射制限(ぷに)は相互蘇生を行うため、同時処理を行う必要があります。
ただし、1枚でもパネルを踏まないと処理することが難しいので、必ずパネルを経由して攻撃力アップしてから同時処理できるルートで狙いましょう。
ケセド・天使の反撃を利用する
ドクロを持つ反射制限(ぷに)を全て処理することで、天使・ケセドに反撃モードが付与されます。この反撃モードを起動することで敵が防御力ダウンし、これを利用しないとダメージを稼ぐことが困難です。
敵を攻撃する際は必ず「パワーアップパネル+反撃誘発」を行った状態で攻撃するようにしましょう。
反撃は友情コンボで発動させられると◎
直殴りでも反撃誘発を行うことは可能ですが、天使やケセドの配置がアダプターなどから離れているため、友情コンボで反撃誘発した方が断然楽です。
直殴りでダメージを稼ぐ仕様上なるべく減速はさせたくないので、広範囲友情キャラを編成して立ち回りを楽にしましょう。
実質的なボスはアダプター
ボスとなるケセドは反撃発動により透過するため、直接ダメージを与えることは不可能です。
しかし、アニメのボスとして登場した「アダプター(魔人族)」がケセドにダメージをHP共有しており、このアダプターへの攻撃でダメージを稼いでいくことになります。
アダプターはケセドとは異なり弱点を持っているので、貫通キャラで弱点往復をしてダメージを稼ぎましょう。
ケセド降臨の適正キャラランキング
※アイコン・キャラ名をタップで個別評価ページへ。
Sランク(最適キャラ)
Aランク(適正キャラ)
Bランク(使えるキャラ)
ケセド降臨の適正運枠ランキング
適正運枠キャラ
キャラ | 推奨理由 |
---|---|
貫通 | アヴァロン→爆絶 AWP/友情ブースト+対バイタル/SS短縮。キラーによる殴りが優秀。友情が反撃誘発に貢献 |
貫通 | アストラル(進化) 反風+超AWP(ラック)。ワープ展開時の殴りが優秀。自強化+最初にふれた味方に巨大バリア付与SS |
貫通 | アジタート(神化) AWP/ドレインS/SS短縮。自走+ワープの数に応じて攻撃力アップSSが優秀 |
貫通 | フランボワーズ(メダル) AWP。全敵メテオで反撃を確実に誘発可能。16ターン分身号令SS |
使える運枠キャラ
ケセド降臨の道中ステージ攻略
バトル1
※画像上部タップで切り替わります。
①開幕②処理後
攻略の手順
①パネルを踏みながら反射制限を同時処理
→処理すると敵配置が変化&天使が反撃モードに
②パネルを1枚以上踏みつつ、天使の反撃を誘発し、人型雑魚(偽ノア)に攻撃
立ち回りの注意点・コツ
パネルを利用して攻撃力をあげないとまともに敵にダメージが通らないクエストです。毎ターン常に最低1枚は踏みながら立ち回りましょう。
さらに人型の雑魚(偽ノア)はパネルに加えて、天使の反撃モードを誘発して防御ダウンにしないといけません。中央の数字(全体6万の白爆発)までにギミックを利用して撃破しましょう。
バトル2
※画像上部タップで切り替わります。
①開幕②処理後
アダプター(道中)の攻撃パターン
ターン | 攻撃の種類 | ダメージ等* |
---|---|---|
左上2 (次3) | 気弾 | 全体約11000 |
左3 (次2) | 拡散弾 | 1列約2700 |
右4 | 毒ロックオン衝撃波 | 1ヒット約500 (毒:2500) |
右下8 (次2) | 白爆発 | 全体約88000 |
*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減
攻略の手順
①パネルを踏みながら反射制限をすべて同時に処理
→処理すると敵配置が変化&ケセドが反撃モードに
②パネルをなるべく多く踏みつつ、ケセドの反撃を誘発し、大きい敵(アダプター)に攻撃してダメージを稼ぐ
立ち回りの注意点・コツ
パネルを利用して反射制限(ぷに)処理→その他という基本の流れは同じです。
ただし、ボスのケセドに直接ダメージを与えることはできません。画面下にいる大きい敵(アダプター)へのダメージがケセドに共有されていますので、そちらを攻撃して削っていきましょう。
パネルを多く踏みつつ、ケセドの反撃を誘発し、アダプターとブロックの間でループヒットができると大ダメージを与えやすいです。
バトル3
①開幕②処理後
攻略の手順
①パネルを踏みながら反射制限をすべて同時に処理
→処理すると敵配置が変化&天使が反撃モードに
②パネルを1枚以上踏みつつ、天使の反撃を誘発し、人型雑魚(偽ノア)に攻撃
立ち回りの注意点・コツ
大まかな流れはバトル1と同じです。ただし、人型雑魚(偽ノア)が2体いるため、あまりターン数に余裕はありません。
偽ノアは蘇生も回復もありませんので、パネルを踏みつつ反撃を誘発して1体ずつ確実に倒していきましょう。配置にもよりますが、縦の動きよりも横の動きの方が処理しやすい印象です。
バトル4
※画像上部タップで切り替わります。
①開幕②処理後
攻略の手順
①パネルを踏みながら反射制限をすべて同時に処理
→処理すると敵配置が変化&天使が反撃モードに
②パネルをなるべく多く踏みつつ、天使の反撃を誘発し、アダプターに攻撃してダメージを稼ぐ
→ループヒットができればベスト
立ち回りの注意点・コツ
大まかな流れはバトル2と近いステージです。三点に配置された反射制限を角度を付けた縦の動きで同時処理していきましょう。
反射制限処理後はパネル・天使の反撃を利用して、ボスを削っていきましょう。角度をあまり付けずに縦の動きでパネルを2、3枚踏みつつループヒットを決められればベストですが、横の動きで確実に削ってもOKです。
バトル5
※画像上部タップで切り替わります。
①開幕②処理後
攻略の手順
①パネルを踏みながら反射制限を同時に処理
→処理すると敵配置が変化&ケセドが反撃モードに
②パネルをなるべく多く踏みつつ、ケセドの反撃を誘発し、人型ザコ(偽ノア)を処理
③同じ要領で、アダプターを攻撃してボスへのダメージを稼ぐ
立ち回りの注意点・コツ
制限ザコの数が少なめな代わりに、中ボス+2体の偽ノアが出現するステージです。状況によっては偽ノア無視でアダプターに特攻しても良いですが、被ダメが高く危険なのでなるべく処理することをオススメします。
またバトル2同様、ケセドに直接ではなく、ダメージを共有しているアダプターを攻撃していかなければいけません。友情や殴りで反撃を誘発しつつ、パネルを2枚踏み、アダプターの弱点を狙いましょう。
ケセド降臨のボスステージ攻略
アダプター(ボス戦)の攻撃パターン
ターン | 攻撃の種類 | ダメージ等* |
---|---|---|
2 (次3) | 気弾 | 合計約13000 |
3 (次2) | 拡散弾 | 1列約5300 |
4 | 毒ロックオン衝撃波 | 1hit約500 (毒:2500) |
危険攻撃 (次2) | 白爆発 | 合計約88000 |
*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減
ボス戦1
※画像上部タップで切り替わります。
①開幕②処理後
攻略の手順
①パネルを踏みながら反射制限を同時に処理
→処理すると敵配置が変化&ケセドが反撃モードに
→アンチブロック持ちがいると処理しやすい
②パネルをなるべく多く踏みつつ、ケセドの反撃を誘発し、人型ザコ(偽ノア)とアダプターを攻撃
立ち回りの注意点・コツ
反射制限の配置がいやらしく、キャラの位置が悪いとなかなか同時処理が難しいステージです。偽ノアの7ターン後の攻撃が危険なので、処理に時間がかかりそうな場合は自走効果のあるSSを使っても良いでしょう。
制限ザコ処理後はこれまでのステージと同じことをするだけです。ケセドの反撃を誘発しつつ、パネルを多く踏み、アダプターの弱点を攻撃してボスを削っていきましょう。
縦の動きなら配置転換後のボス(アダプター)の上下のブロックの間でループヒットして大きく削ることが可能です。
ボス戦2
※画像上部タップで切り替わります。
①開幕②処理後
攻略の手順
①パネルを踏みながら反射制限をすべて同時に処理
→処理すると敵配置が変化&ケセドが反撃モードに
②パネルをなるべく多く踏みつつ、ケセドの反撃を誘発し、人型ザコ(偽ノア)とアダプターを攻撃
立ち回りの注意点・コツ
制限ザコの配置がいやらしい上に数が多く、加速友情や高スピードキャラがいないと同時処理に手間取りやすいステージです。前のステージ同様、処理に時間がかかりそうな場合は自走効果のあるSSを使ってもOKです。
制限ザコ処理後はこれまでのステージ同様、パネル・反撃モードを使ってボスを削っていきましょう。ブロックと上壁の間でループヒットを決められれば一気に削れますので、状況によっては偽ノアを無視しても良いでしょう。
ボス戦3
※画像上部タップで切り替わります。
①開幕②処理後
攻略の手順
①パネルを踏み制限雑魚を同時処理
→処理すると敵配置が変化&ケセドが反撃モードに
②ケセドの反撃誘発+パネルを踏んで人型雑魚(偽ノア)に攻撃
③ボスも②と同じ立ち回りで攻撃
→配置次第ではボス特攻も可
立ち回りの注意点・コツ
これまでと同様にパネルを踏んでから制限雑魚を同時処理しましょう。処理することでケセドの反撃起動+配置が変化します。
人型雑魚(偽ノア)は友情ロックや伝染攻撃持ちのため、残しておくと非常に危険です。ケセドの反撃誘発+パネルを踏み、早めに人型雑魚(偽ノア)の処理は済ませておきましょう。
ボス(アダプター)への攻撃もこれまで同様です。有効なSS持ちキャラの配置が良い場合は、失敗した時のリスクはありますがボス(アダプター)を特攻しても問題ありません。
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