【モンスト】コピーの仕様解説！友撃や紋章の効果はどうなる？

モンストの友情コンボ「コピー」の仕様を紹介しています。友撃・紋章・ひよこなどの効果がどのように影響するのかも解説しておりますので、コピーの仕様・特徴の把握にご活用ください。

コピーの基本仕様について

コピーの効果説明文

味方の友情コンボを発動する

コピーの名の通り、触れてきた味方の友情コンボを模倣して発射する友情コンボです。系統の近い爆発友情と異なる、威力半減などのデメリットがありません。

基本的に「コピー友情を持つキャラに触れてきた味方の友情を威力そのままに放つもの」と認識しておけばOKです。

コピーは“触れてきた味方の友情を威力そのままに放つ”ため、パワー型キャラがコピーを持っていたとしても威力の劣化はありません。あくまで威力はコピーされる側の友情に依存しています。

コピーされた友情の属性はコピーを持ったキャラの属性に依存します。マナ(進化)の友情をマグメルがコピーした場合、威力は砲撃型のままですが属性は木属性に変化するという仕組みです。

ただし、無属性友情や全属性友情に関してはそのままコピーされます。

メイン・サブ友情を持ったキャラがコピーキャラに触れた場合、コピーされるのはメイン友情のみです。そのため轟絶キャラのようなサブ友情が強力なキャラとは相性がよくありません。

上記は、コピーする側(マグメルなど)・コピーされる側に各種効果が適用されていた場合のコピー時の友情威力の変化の早見表です。

コピー友情は、コピーされる側の友情威力(ステータス画面の数値)だけをコピーし、そこにコピーする側の各種状態変化やアビリティ・紋章の効果を上乗せするという仕組みになっています。

そのためコピー側に友撃を付ける意味はありませんが、紋章は付ける価値があるということになります。逆にコピーされる側には友撃を付ける意味があります。

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