モンストダウト降臨クエスト「快なる虚報(轟絶)」の攻略手順やギミック、適正(適性)キャラ・運枠のランキングなどを紹介しています。『ダウト(だうと)』のクエスト攻略や周回の参考にしてください。

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ダウト降臨の攻略・立ち回り

木属性の反射AGB+反減速壁キャラが必須級

重力バリアと減速壁の対策優先度が高いことに加え、多くの貫通制限も登場します。

また、轟絶クエスト恒例の属性効果超絶アップや属性依存攻撃も行われるため、木属性の反射AGB+反減速壁キャラで固めて挑戦しましょう。

ギミック非対応の加速枠も活躍

カウントブーストウォールに複数踏みながら攻撃していくクエストなので、行動距離を伸ばせる加速友情が有効です。

どちらか一方のギミックに対応していなくても、加速友情キャラは1体程度であれば編成する価値があります。

“カウントブーストウォール”が登場

ダウトのクエストでは“カウントブーストウォール”が登場します。

壁に展開されているカウントブーストウォールに触れることで攻撃力が上がっていき、この効果を利用しないとダメージを与えることができません。

そのため、壁に触れることを優先して行い、攻撃力を上げた状態で敵を殴っていきましょう。

装甲は極力破壊しないように注意

ドクロのある装甲を破壊すると、強烈なHP減少攻撃を受けてしまいます。また、ボス戦からは装甲を破壊するとボスが覚醒し、即死攻撃までの猶予が無くなります。

壁に触れる必要があるため破壊しないように調整するのは難しいものの、特にボス戦からは注意する必要があります。

貫通制限を早めに倒して回復手段を作る

貫通制限を処理することでハートパネルが起動します。敵からの火力が高く、早めにハートパネルを起動しないとHP管理が困難になります。

そのため、各ステージ貫通制限から優先して処理を行い、HP回復に役立てましょう。

PC-G3の攻撃方法に注意

PC-G3はディヴィジョンでお馴染みのディレクションガードを纏います。

ガードされている方向から攻撃するとダメージを与えることができないので、PC-G3を攻撃する際は矢印を伸ばす方向にも注意しましょう。

PC-G3の上側に配置もしない

PC-G3は上側固定方向のレーザー攻撃を使用します。このレーザーを受けると1体で約4万も削られてしまうので非常に危険です。

停止位置をコントロールするのは難しいですが、PC-G3の上側には停止しないように注意しましょう。

ダウト降臨の適正キャラランキング

※アイコン・キャラ名をタップで個別評価ページへ。

Sランク（最適キャラ）

キャラ	推奨理由
反射	カノン(獣神化①/覚醒天使) 超AGB/超反減速壁/バリア/超SS短縮。2種の加速効果が優秀。パワーフィールドが殴りのサポートに。壁ドンSSがボス削りに優秀。
▼一部ギミック非対応キャラ(1体まで)
反射	仮面ライダー新1号新2号(獣神化) 超AGB+反ブロック/ドレイン。分身+弱点効果アップ+ボス必中追撃SSでボス1ワンパンが可能
	※超バランス+速必殺推奨 (超バランス型かつ加撃+5000の1段階目の5触れでワンパン確認済)

Aランク（適正キャラ）

Bランク（使えるキャラ）

ダウト降臨の道中ステージ攻略

バトル1

攻略の手順

①貫通制限・アビロ雑魚は同時処理
→相互蘇生を行う
②クラーケンを処理
→センサーを使用するので注意

立ち回りの注意点・コツ

画面中央にいる装甲は破壊しなくても突破できるので、他の雑魚のみを倒せるように立ち回りましょう。

上側の貫通制限・アビロ雑魚は相互蘇生持ちなので、間に挟まって処理するとスムーズです。クエスト共通事項ですが、カウントブーストウォールに触れることを最優先に行い攻撃しましょう。

バトル2

攻略の手順

①クラーケン・貫通制限を同時処理
→近いもの同士が相互蘇生
※ウォールで火力を上げる

立ち回りの注意点・コツ

基本的な手順は前ステージ同様です。左右のクラーケン・貫通制限同士で相互蘇生を行うので、ウォールで火力を上げてから間に挟まって処理していきましょう。

装甲を破壊すると強烈な最大HP減少攻撃を受けるので注意しましょう。

バトル3

攻略の手順

①貫通制限を倒してハートパネルを起動
②2体のジョルノロキアを同時処理
→中央に揃った時が狙い目

立ち回りの注意点・コツ

ジョルノロキアは相互蘇生を行うので、2体同時処理を行う必要があります。毎ターン壁際と中央の移動を繰り返すので、2体が中央に移動した時が同時処理を行いやすいです。

ただし、貫通制限を放置しているとHP回復ができなくなり危険です。最優先で貫通制限から倒して、ハートパネルでいつでも回復できる状況を作りましょう。

バトル4

攻略の手順

①貫通制限を処理
→ハートパネルが起動
②クラーケンを処理
③PC-G3を攻撃
→ディレクションガード持ちなので、矢印を伸ばす方向に注意
※PC-G3の上側に停止しないように注意

立ち回りの注意点・コツ

これまでのステージと同じように、貫通制限から倒してハートパネルを起動しましょう。その後、2体のクラーケンを倒してPC-G3のみの状況を素早く作りましょう。

PC-G3はディレクションガードを纏うので、矢印を伸ばす方向に注意する必要があります。ブロック対応がないキャラは必ず上から矢印を伸ばして攻撃していきましょう。

また、PC-G3は上方向に強烈なレーザー攻撃を使用します。1体4万近くも受けてしまうので、PC-G3の上側には停止しないように注意しましょう。

バトル5

ダウト(中ボス)の攻撃パターン

*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減

攻略の手順

①初ターン後に貫通制限が召喚
→最優先で倒しハートパネルを起動させる
②中ボスの弱点を攻撃
→ウォールを複数踏んで火力を上げた状態で攻撃

立ち回りの注意点・コツ

最初のターン後に貫通制限が召喚されるので、次のターンで処理してHP管理に役立てましょう。

中ボスに対しては、ウォールで攻撃力を上げた状態で弱点を攻撃しないとダメージが通りません。壁を複数経由しながら弱点側のブロックに入るのは難しいので、即死攻撃までに間に合わない場合はSSを使うことも考慮しましょう。

ダウト降臨のボスステージ攻略

ボスの攻撃パターン

ボス戦1

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

①貫通制限を最優先
→ハートパネルが起動
②ジョルノロキアを2体同時処理
③ボスの弱点を攻撃
④装甲を破壊するとボスが覚醒
→雑魚処理前に破壊すると危険
※全敵ウォールを複数踏んで火力を上げた状態で攻撃

立ち回りの注意点・コツ

ボス戦以降もこれまでと基本的にやるべきことは変わりませんが、装甲を破壊してしまうとボスが覚醒します。

覚醒すると即死攻撃までの猶予が短くなってしまうので、雑魚処理が終わる前に倒してしまわないように注意する必要があります。

ボス削りは中ボスと同じように弱点を攻撃してダメージを稼ぎましょう。ピンチの時は装甲を破壊して即死の猶予を伸ばすのは有効です。

ボス戦2

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

①左右の雑魚を2体ずつ同時処理
→横カンの動きで間に挟まる
②ボスの弱点を攻撃
③装甲を破壊するとボスが覚醒
→雑魚処理前に破壊すると危険
※全敵ウォールを複数踏んで火力を上げた状態で攻撃

立ち回りの注意点・コツ

雑魚処理後の立ち回りは中ボス戦と同じです。ウォールを複数踏んで攻撃力アップした状態で弱点を攻撃しないとダメージが通りません。

横カンの動きで攻撃する過程で装甲を破壊しやすいので注意する必要があります。敵からの被ダメージも高いので、ハートパネルでHP回復しながらボスのHPを削りましょう。

ボス戦3

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

①貫通制限を処理
→ハートパネルが起動
②クラーケンを処理
③PC-G3を攻撃
→ディレクションガード持ちなので、矢印を伸ばす方向に注意
④ボスの弱点を攻撃
→雑魚処理前に破壊すると危険
※全敵ウォールを複数踏んで火力を上げた状態で攻撃

立ち回りの注意点・コツ

これまでと同じく、まずは貫通制限を倒しハートパネルを素早く起動させましょう。貫通制限処理後はクラーケンを同時に処理し、ディレクションガードに注意しながらPC-G3を攻撃します。

PC-G3が3ターン後に放つ上方向へのレーザーが高火力のため、配置に気をつけつつハートパネルでしっかりとHPを回復しましょう。

ボスの削りはボス1と同様で縦の動きで弱点を攻撃する必要があります。上下のウォールで火力を高めた状態で攻撃し、中央の攻撃までに削り切りましょう。

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