モンスト神威/かむいの最新の評価や強い点・弱い点、運極おすすめ度を紹介しています。適正クエストやアビリティ・SSなどステータス情報や声優(CV)も掲載しておりますので、『神威』の性能評価の参考としてご活用ください。

神威の最新評価

ランキング評価

進化①(超究極)の簡易評価

進化①の簡易ステータス
	反射	戦型	種族
	アビリティ：ADW ゲージ：超AWP(ラック)
	主友情：全敵ロックオン衝撃波3
	SS：自強化+近くの敵に追い打ちする ターン数：20ターン

禁忌(12)で活躍できる貴重な降臨キャラ

非常に適正キャラの少ない禁忌の獄(12)で活躍できる貴重な降臨キャラです。適正キャラ不足で困っている方にとっては嬉しいキャラとなります。

▼進化①の詳細ステータスへ移動

進化②(究極)の簡易評価

進化②の簡易ステータス
	反射	バランス型	亜人
	アビリティ：反風/反魔法陣 ゲージ：対亜人M
	主友情：全敵ロックオン衝撃波3
	自強化+近くの敵を攻撃するSS： ターン数：17ターン

尖ったアビリティ構成のキャラ

アンチウィンド・アンチ魔法陣という非常にニッチなギミック対応力のキャラです。現状刺さるクエストはありませんが、今後ハマる機会がくれば活躍できるかもしれません。

▼進化②の詳細ステータスへ移動

神威の運極おすすめ度

注意！超究極は復刻しない

銀魂コラボ第3弾で再び集めることができますが、超究極クエストは復刻しません。

そのため、今回から集め始める場合は進化②形態でしか運用できないため、運極にする価値は非常に低いです。

神威のわくわくの実・神殿

おすすめのわくわくの実

わくわくの実の効果一覧はこちら

英雄の書は使うべき？

英雄の書のおすすめ度
英雄の書	C(キャラが好きなら)

オススメしない

超究極形態は優秀な性能ではありますが、噛み合う高難度クエストに恵まれていません。そのため、英雄の書を使う必要はありません。

おすすめの周回神殿

神殿の周回おすすめランキングはこちら

神威の適正クエスト

★マーク付きクエストでは最適レベルの活躍

超絶・爆絶・轟絶クエスト

激究極クエスト

覇者の塔・禁忌の獄・聖域クエスト

神威の長所・強い点

超究極：汎用性の高いアビリティ

ダメージウォールと超AWPを所持しており、多くのクエストで出番があります。適正キャラが限られる禁忌の獄(12)でも活躍でき、降臨キャラとしては優れた性能と言えるでしょう。

また、ステータスも全体的に高く、ワープの出てくるクエストにおいては並みのガチャ限定キャラを凌駕する殴り火力に期待できます。

共通：雑魚処理に役立つ友情コンボ

究極・超究極形態のどちらも友情コンボは全敵ロックオン衝撃波3です。雑魚処理などに貢献できますので、降臨キャラの友情として考えれば十分優秀なものと言えます。

共通：固有の自強化系+追い討ちSS

「自強化＆近くの敵に連続蹴りを放つ」固有のSSを所持しています。自強化状態で動き回った後に、停止位置から最も近い敵へ連続蹴りによる追い打ちをするものです。

追い打ちの連続蹴りは敵を貫通するため弱点が逆側にあっても命中し、超究極形態であれば大体100万〜150万程度のダメージを与えられるようです。

なお究極形態も同じSSを所持していますが、17ターンと短いため威力は相応に低くなっています。

神威の短所・弱い点

共通：扱いが難しいSS

SSの追い討ちは停止位置に左右されます。そのため、ステージ開幕の雑魚が多く残っている状況や、破壊不可能なビットン・装甲などが出現するクエストにおいて狙った相手に追い打ちを当てるのは難しいです。

超究極：完全な性能になるまでに手間がかかる

降臨キャラとして考えれば、大きな欠点はない印象です。ただし超AWP(ラック)の特性上、完全な性能にするためには運極まで集めきらなければいけない手間がかかります。

1体ならまだしも複数体を完全な性能にするのはなかなか骨が折れるでしょう。（※ラック1でもワープを無効化はできますので、ラック上げを妥協しても使えるクエストの種類は変わりません。）

究極：ギミック対応が特殊

ウィンド・魔法陣ともに出現機会は増えているものの、対策必須となるケースはそこまで多くありません。▲適正クエストの項目を見てもわかる通り、活躍できるクエストは非常に少なくなっています。

神威（超究極）のステータス

進化のアビリティ

進化のステータス詳細

進化のSS・友情コンボ

神威（究極）のステータス

進化のアビリティ

進化のステータス詳細

進化のSS・友情コンボ

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