モンハンライズ(MHRise)の「カメラのおすすめ設定」について掲載しています。ターゲット・ロックオンどちらがおすすめの設定方法かについてまとめていますので、モンスターハンターライズ(switch)の攻略にお役立てください。
カメラのおすすめ設定
項目 | おすすめ設定 |
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ターゲットへの注目方式 CAMERA | ロックオンカメラ ・モンスターとの戦闘に集中できる ターゲットカメラ ・周囲の状況を柔軟に確認可能 |
ターゲットカメラの操作 CAMERA | タイプ1or2 ・注目方式がターゲットカメラの場合のみ |
カメラ距離 CAMERA | 100 ・1画面に周囲の状況を収めやすい |
ジャイロ機能 GYROSCOPE | ON ・操虫棍・弓・ライト・ヘビィは要検討 OFF ・近接武器種はOFFでOK |
通常時のジャイロ操作 GYROSCOPE | OFF ・基本はOFFでOK |
右スティック上下操作 GYROSCOPE | ON ・大まかな照準は右スティックで操作 |
ロックオン・ターゲットの違い
共通 | ・右スティック押し込みでON/OFF/対象切り替え ・有効範囲に対象モンスターがいる場合のみ影響 |
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ロックオン | ・ONの間は自動的にロックオン対象を向く ・ONの間はカメラ操作不可 ・右スティック横操作で部位変更 |
ターゲット | ・ONの間はLを押す回数でカメラ方向切り替え └ロックオン対象方向 or プレイヤー方向 └ターゲットカメラの操作の設定が反映される ・ONの間も自由にカメラ操作が出来る |
右上のアイコン選択でロックオン
ロックオンカメラ・ターゲットカメラどちらの設定でも、Rスティックを押し込むことでON/OFFの切り替えができます。
画面右上のアイコンに枠が表示されます。黄色い枠が表示されているアイコンが現在ロックオンしているモンスターです。
フィールド画面の見方まとめ
ターゲットカメラの場合は「ターゲットカメラの操作」の設定が反映される
注目方式が「ターゲットカメラ」の場合のみ、「ターゲットカメラの操作」の設定が有効になります。Lボタンを押す回数(1回or2回)で、カメラをモンスター方向・プレイヤー方向に切り替えることができます。
注目方式が「ロックオンカメラ」の場合はカメラの挙動に影響しないため、無視して良い項目です。
タイプ | 詳細 |
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タイプ1 | Lを1回押す:モンスター方向 Lを2回押す:プレイヤー方向 |
タイプ2 | Lを1回押す:プレイヤー方向 Lを2回押す:モンスター方向 |
タイプ3 | Lを1回押す:モンスター方向 Lを2回押す:モンスター方向 |
ジャイロ設定は遠距離武器の場合検討の余地あり
遠距離武器の場合、ジャイロ機能ONを検討する余地があります。より細かく照準をより細かく合わせることができるため、こちらの攻撃をヒットさせやすくなります。
試して見てしっくりこない場合は、無理せずにOFFに設定し直しましょう。
ロックオン・ターゲットどちらが良い?
初心者はロックオンカメラがおすすめ!
モンハンシリーズ初心者の方はロックオンカメラがおすすめです。
ロックオンカメラは、一度ロックオンしてしまえば自動的にモンスターの方向にカメラが向くため、戦闘中のカメラ操作をする必要がなくなり、モンスターとの戦闘に集中する事が出来ます。
上級者はターゲットカメラ!
使いこなせるのであれば、ターゲットカメラの方が出来る事が多いため、後々はターゲットカメラを扱えるようになるのが望ましいです。
ターゲットカメラに設定すると、カメラを手動で操作する手間が発生しますが、標的モンスター以外の周囲の状況を臨機応変に確認する事が出来ます。
カメラの設定方法・使い方
オプションのCAMERAで設定可能
① | +ボタンでメニューを開く |
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② | オプションを選択 |
③ | CAMERAを選択 |
④ | 各項目をAボタンで選択して左右キーで設定を切り替え |
カメラの設定は、オプションのCAMERAから設定する事が出来ます。