毎週水曜24時00分からテレビ東京他にて絶賛放送中のTVアニメ『古見さんは、コミュ症です。』第11話「文化祭の出し物です。」ほかの先行場面カットとあらすじをご紹介!最新情報をご紹介いたします。
『古見さんは、コミュ症です。』第11話あらすじ・場面カット
第11話「文化祭の出し物です。」ほか
©オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校
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第11話あらすじ
「文化祭の出し物です。」
1-1。このクラスはいま未曽有の危機に陥っていた。学級崩壊寸前のピリついた空気!飛び交う罵声!このクラスはいま…文化祭の出し物を決めているのだ!古見さんを話の中心にしてヒートアップする会議。古見さんが投票した企画とは…!?
「文化祭準備です。」
文化祭準備。手伝いたいけど手伝えずオロオロする古見さん。”神”座に座らせられ困っていると、文化祭実行委員の尾鶏さん、そして尾根峰さんと買い出しにいくことになった。おっとりしている尾鶏さんはホームセンターでもすぐ忽然と居なくなるが…? やっとみつけた尾鶏さん、古見さんを誘ってくれた理由はいったい?
「チラシ配りです。」
学校の最寄りの伊旦商店街で文化祭のチラシを配ることになった古見さん、只野くん、なじみの3人。コミュ力モンスター・なじみは流石の交渉力!古見さんも頑張ってみるものの、なかなか難しそう…。そこで、通っている美容室、以前みんなで行ったラーメン屋さんなど知っている人たちに声をかけにいくことにする。
「文化祭前日です。」
文化祭前夜。多くの生徒が学校に残り、明日の準備をしていた。しかし、その姿はまさに屍…死屍累々…。だが、女子グループがおにぎりを差し入れ屍たちは息を吹き返した。この中には、当然古見さんが作ったおにぎりもあるらしい…!
「メイドです。」
文化祭が始まった。メイドの達人・明戸達人は出し物のメイド喫茶目当てで文化祭を訪れる。おぼつかないメイドの接客に目くじらを立ててしまう明戸だが、古見さんの接客をきっかけに、原点とも言えるある想いに気付く。一方、なじみと古見さんの作戦で女装メイドに変身した只野くんは、その姿を古見家と瞳ちゃんに目撃され…!?
第11話スタッフ
脚本 | 鈴森ゆみ |
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絵コンテ | 博多正寿 |
演出 | 野呂真太郎 |
総作画監督 | 廣田茜 |
『古見さんは、コミュ症です。』作品概要
©オダトモヒト・小学館/私立伊旦高校
スタッフ
原作 | オダトモヒト (小学館『週刊少年サンデー』連載中) |
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総監督 | 渡辺 歩 |
監督 | 川越一生 |
シリーズ構成 | 赤尾でこ |
キャラクターデザイン | 中嶋敦子 |
美術監督 | 佐藤 勝 |
色彩設計 | 林 由稀 |
撮影監督 | 並木 智 |
編集 | 小島俊彦 |
音楽 | 橋本由香利 |
音響監督 | 渡辺 淳 |
音響制作 | HALF H・P STUDIO |
アニメーション制作 | オー・エル・エム |
制作 | 小学館集英社プロダクション |