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妖怪ウォッチ1スマホの3DS版との違いや変更点を掲載しています。おもちゃ連動やさすらい荘の仕様変更などについても記載していますので、違いを知りたい方はぜひご覧ください。
3DS版との違いと変更点
操作方法
コンシューマーと違ってボタンがなくなったため移動は画面タップになっていたり、メニューやカメラ操作が画面に新たに設置されたボタンで行うように変更されています。
セーブデータのバックアップが可能に
アプリトップのメニュー内にある「セーブデータアップロード」にてプレイデータをLEVEL5 IDに連動させることでデータをバックアップすることができます。
また、「セーブデータダウンロード」ではアップロードしたデータを呼び戻すことができるので、端末を変更した際のデータ引き継ぎにも利用可能です。
さすらい荘の仕様
すれちがい通信を利用したさすらい荘はすれちがい通信の廃止に伴い、仕様が変更されています。
連動するおもちゃ
スマホ版ではの3種のおもちゃと連動が行えます。連動は基本的に1度きりですが、DX妖怪アークとDX妖聖剣は1日1回の制限はあるものの何度でも連動可能です。
NFC対応のスマホが条件
NFCに対応したスマホでなければおもちゃ連動を行うことができません。ものすごく古いスマホでなければ対応しているので、そこまで厳しい条件ではありません。
スマホ版で廃止された要素
ふしぎなレンズ
ストーリー第2章から使えるようになる人の顔を撮影すると妖怪が写るというシステムのふしぎなレンズがスマホ版では廃止となっています。毎日のお題や撮影数によるごほうびが貰えたので少し残念なところです。
すれちがい通信
上記のさすらい荘の仕様変更にもあるようにすれちがい通信が廃止となっています。なお、すれちがい通信を繰り返すことで仲間にできる可能性のあったツチノコパンダは別の方法で入手できるので、ツチノコパンダ自体は健在です。
通信対戦
Switch版まではプレイできた通信対戦ですが、スマホ版ではプレイできなくなっています。通信対戦もしたい!という方はスマホ版以外をプレイしましょう。
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