編集部がおすすめする『異世界アニメ』をランキング形式でご紹介!王道のタイトルから新作タイトルまで、胸が躍る異世界ファンタジーのタイトルをご紹介していますので、異世界アニメをお探しの方は是非ご参照ください。
異世界アニメの人気作品を動画で紹介!
アニメ・ゲーム情報をお届けする『AppMediaアニメ・ゲーム情報局』にて異世界アニメの人気作品をご紹介。『手っ取り早く人気作品を知りたい!』という方はこちらをぜひチェックしてみてください。
異世界アニメの人気作品ランキング
12位:異世界食堂
©犬塚惇平・主婦の友社/「異世界食堂」製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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3.8 |
『異世界食堂』おすすめポイント
土曜日だけ異世界へと繋がる不思議な洋食屋を舞台にした作品。洋食屋で提供される料理を主軸として、異世界のキャラクターたちとの交流が描かれています。
©犬塚惇平・主婦の友社/「異世界食堂」製作委員会
料理がメインに据えられているだけあって、アニメを見ているだけでかなりお腹が空くほど美味しそうな描写が多いです。
異世界の様子はそれぞれの客から語られており、話を進めていくことで全貌が少しずつ分かる形式となっています。
▼異世界食堂 関連作品▼ | |
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▶異世界食堂 第1期 | ▶異世界食堂 第2期 |
11位:慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~
(C)土日月・とよた瑣織/KADOKAWA/慎重勇者製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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3.9 |
『慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~』おすすめポイント
女神リスタルテはチート級の勇者である聖哉を召喚し、危機に陥っている世界を救いにいこうとするのですが……なんと聖哉は超超超慎重な性格をした勇者!
冒険の旅は異常な慎重さを持って始まります。
(C)土日月・とよた瑣織/KADOKAWA/慎重勇者製作委員会
慎重すぎる勇者の異常な行動や、「放送していいの…?」と視聴者が心配になってしまう変顔(?)をメインヒロインが披露するなどギャグパートは腹筋が割れる勢いです。
コメディが強い作品でありながら、終盤に伏線が回収されていく流れは見事!
慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~の声優情報と作品概要はこちら
10位:この素晴らしい世界に祝福を!
© 2016(C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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3.9 |
『この素晴らしい世界に祝福を!』おすすめポイント
残念な理由で転生することになったカズマは、女神のアクアを(無理矢理)つれて異世界へ旅立ちます。
主人公のカズマはクズマと呼ばれるほどクズな言動も目立ち、また女神すらも残念極まりない性格というコメディ作品。大方、残念な行いをすると残念な結果が伴う因果応報がお約束。
© 2016(C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会
登場人物たちの多くが残念な要素を持つ『このすば』。かなりコメディを押し出して描かれているため気軽に見ることができるのはかなり魅力的なポイント!
主人公がチート級の強さを持っているわけでもないので、最強系が苦手な人にもおすすめ。
▼このすば 関連作品▼ | |
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▶このすば 第1期 | ▶このすば 第2期 |
▶このすば 紅伝説 |
9位:幼女戦記
© カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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4.0 |
『幼女戦記』おすすめポイント
合理主義な主人公が転生した先は大戦を控えた異世界で、主人公は幼女になっていました。
主人公は前世の記憶を利用して転生後はエリートコースを歩もうと画策するものの、魔法を扱えることから戦場の前線へ送られてしまいます。
© カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会
主人公の転生後の姿は幼女であり、激しい戦場とのギャップが見どころの一つ。また、主人公の人格は転生前のサラリーマンのままであるため、可愛らしい見た目と比べてかなり緩急激しい設定となっています。
8位:灰と幻想のグリムガル
©2016 十文字青・オーバーラップ/灰と幻想のグリムガル製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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4.1 |
『灰と幻想のグリムガル』おすすめポイント
主人公たちはリアル世界の記憶をほどんどなくした状態の中、魔物が蔓延る世界で目覚めます。チートな能力があるわけでもなく、レベル1の状態から冒険を始める近年では珍しいタイプの異世界作品。
©2016 十文字青・オーバーラップ/灰と幻想のグリムガル製作委員会
『灰と幻想のグリムガル』が他作品と一線を画している点は、メインキャラクターであっても命を落とすことなどご都合主義な設定がないところ。人の弱さをリアルに描き、苦難を乗り越えて主人公たちが成長していく姿は本作ならではの見どころです。
7位:盾の勇者の成り上がり
©2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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4.1 |
『盾の勇者の成り上がり』おすすめポイント
主人公が勇者として異世界に召喚される物語は多々存在しますが、本作は主人公の武器が“盾”という異色の作品。
盾は攻撃向けの武器ではないことから、作中では主人公がかなり劣勢な立場からスタートします。
©2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会
主人公が勇者として歓迎されない、周囲には騙されるといった不遇な立場から成り上がっていくバトルファンタジー。剣や弓などを持つ勇者が他にも存在しており、主人公が周りと対比されながらも成長していくところが見どころ!
▼盾の勇者の成り上がり 関連作品▼ | |
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▶盾の勇者の成り上がり 第1期 | ▶盾の勇者の成り上がり 第2期 |
6位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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4.3 |
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』おすすめポイント
主人公が生前にプレイしていた乙女ゲームの世界に転生し、ゲーム内でバッドエンドしか用意されていなかった悪役令嬢・カタリナになってしまったことから物語ははじまります。
カタリナは最悪なエンドを回避するために奮闘し、結果人たらしになってしまうという作品。
© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会
乙女ゲームの世界であれど、コメディ要素が強いため幅広い層で楽しめる作品です。
男女問わずキャラクターは魅力的に描かれており、カタリナを誰か一人に奪われないためにと牽制し合う様子は微笑ましいですね。
▼はめふら 関連作品▼ | |
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▶はめふら 第1期 | ▶はめふら 第2期 |
5位:ノーゲーム・ノーライフ
© 2021 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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4.4 |
『ノーゲーム・ノーライフ』おすすめポイント
天才ゲーマーの兄妹が異世界へ転移し、様々なゲームを奇想天外な方法で攻略していく物語です。
異世界モノにありがちなバトル要素はほとんどなく、コメディタッチで描かれる頭脳派作品。
© 2021 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
バトルアクション要素はないものの、異世界という特性を活かしたゲーム内容や主人公たちの裏をかいた攻略方法に惹かれること間違いなし!
作中にはエルフや獣人といった要素もたくさん用意されているので、ファンタジーとしても楽しめるところがおすすめ。
▼ノゲノラ 関連作品▼ | |
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▶ノゲノラ 第1期 | ▶ノゲノラ ゼロ |
4位:Re:ゼロから始める異世界生活
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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4.5 |
『Re:ゼロから始める異世界生活』おすすめポイント
突如異世界に転移させられた主人公のスバルは、死ぬと一定のポイントに遡って生き返るという能力を手に入れます。
異世界で自分を助けてくれた人を救うため、スバルは何度も死を繰り返しながら望む未来を掴もうと奮闘していきます。
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会
『リゼロ』は各キャラクターの思惑が入り乱れており、様々な要素が重なってバッドエンドを迎える仕組みになっています。スバルの視点に立ち、物語の謎を紐解いていく考察要素もおすすめポイントの一つ。
▼Re:ゼロから始める異世界生活 関連作品▼ | |
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▶︎ リゼロ 第1期 | |
▶︎ リゼロ 第2期(前半クール) | ▶︎ リゼロ 第2期(後半クール) |
▶︎ リゼロ Memory Snow | ▶︎ リゼロ 氷結の絆 |
3位:転生したらスライムだった件
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会 ©柴・伏瀬・講談社/転スラ日記製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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4.6 |
『転生したらスライムだった件』おすすめポイント
タイトルの通りですが、転生したと思ったら最弱モンスターのスライムだったという異色系ファンタジー。
主人公はスライムでありながらも、生前培った知恵やスキルを利用して仲間を増やして建国をしていきます。
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会 ©柴・伏瀬・講談社/転スラ日記製作委員会
主人公のリムルは確かに強いのですが、基本的には対話や的確な統制を行うことによって自国を繁栄させていきます。
『転スラ』はバトルシーンも見ごたえがありますが、リムルが統率者として活躍する場面がとても魅力的な作品。
▼転スラ 関連作品▼ | |
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▶転スラ 第1期 | ▶転スラ 第2期第1部 |
▶転スラ 第2期第2部 | ▶転スラ日記 |
2位:無職転生~異世界行ったら本気だす~
©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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4.8 |
『無職転生~異世界行ったら本気だす~』おすすめポイント
無職引きこもりの男が事故に遭い、目が覚めたら赤ん坊として剣と魔法の世界に転生するという王道転生物語。
主人公は人生をやり直すために努力を重ねていき、自らの人生を掴み取っていきます。
©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会
本作のために制作会社が新設されたこともあり、映像美は群を抜いています。剣を使ったアクションシーンや魔法の描写などは、まるで映画を見ているような衝撃を得られるでしょう。
▼無職転生 関連作品▼ | |
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▶無職転生 第1期 | ▶無職転生 第2期 |
1位:ソードアート・オンライン
Ⓒ川原礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project
総合 | 物語 | 作画 | キャラ | 音楽 |
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4.9 |
『ソードアート・オンライン』おすすめポイント
舞台は仮想空間でありながらも、ゲーム内での“死”が現実世界の“死”に繋がるという緊張感あふれる物語が描かれています。
ゲーム内のファンタジックな世界とリアルな現実世界が交差する広大な世界観は圧巻!
Ⓒ川原礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project
『ソードアート・オンライン』の一番の魅力はゲーム内のスキルや技を使用した圧倒的なアクションシーンです。また、キャラクターによって使用武器が異なる点も見ていて飽きないポイント!
▼ソードアート・オンライン 関連作品▼ | |
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▶ソードアート・オンライン | ▶ソードアート・オンラインII |
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