遊戯王デュエルリンクスにおける、新パックのセレクションボックス(SELECTION BOX Vol.01)で入手しておきたいカードをランキング形式で掲載しています。アンケートも実施していますので是非ご参加ください!
セレクションBOX5当たりランキング |
---|
新パック「セレクションボックス」当たりランキング
新パック「セレクションボックス」の注意点
期間限定パック
新パック「セレクションボックス」はセール期間中のみの限定パックであり、セール期間が終了すると販売も終了してしまいます。
期間は1/12 14:00~1/22 14:00までの10日間なので、引こうと思っている場合は忘れないようにしておきましょう。
また、次回再販が行われた場合はボックスの状態が強制的にリセットされるとのアナウンスがありますので、あと少しで目当てのカードが出る場合は一気に引ききったほうが無駄がないでしょう。
新規カードは先行収録
セレクションボックスの新規カードは先行収録であり、今後追加されるボックスやストラクチャーデッキに収録されるカードとなっています。
そのため、今回引かなくても本実装時に入手できるカードであるため、再録カードが不要の場合は本実装まで待つのも手となっています。
1パック12枚入り
今回はURもしくはSRが1枚、R4枚、Nが7枚の計12枚で1パックとなっています。
そのため値段は少し高めなものの購入すれば確実にSR以上のカードがゲットできる仕様になっています。
お目当のカードが複数枚あるなら引いておくほうがいいパックと言えるでしょう。
アンケート実施中
あなたが選ぶパックの当たりカードはなんですか?
ユーザーが選ぶ新パック「セレクションボックス」の大当たりカードのアンケートを実施しています!これは当たりだ!必須だ!と思うものに1つ投票して下さい!
UR・SRの評価点数一覧
新パック「セレクションボックス」評価一覧
新パック「セレクションボックス」の当たりカードランキング
第1位:クリボール/UR
評価 | 9.0/10点 | 必要枚数 | 1~3枚 |
---|---|---|---|
必要度 | 高い | 注目ポイント | 高い汎用性 |
相手の攻撃を防ぐことができる汎用性の高いモンスターカードです。手札から捨てるだけで発動できるので魔法罠破壊に強く、安心してワンキルを防ぐことができます。
また、表示形式を変更することで攻撃を防いでいるので、返しのターンで反撃を加えやすいことも高評価。
環境によって採用率の変わるカードですが、あらゆるデッキに入ってこれるポテンシャルを持っているのでぜひ持っておきたい1枚です。
▼クリボールの詳細はこちら
クリボールの詳細を見る
第2位:炎帝テスタロス/UR
評価 | 8.5/10点 | 必要枚数 | 1〜3枚 |
---|---|---|---|
必要度 | 専用デッキで必須 | 注目ポイント | ハンデスが強力 |
《魔帝アングマール》以来久しぶりに登場した帝モンスターの一体。召喚成功時に相手の手札をランダムに捨て、そのカードがモンスターならそのレベル×100ポイントのバーンダメージを与える効果を持ちます。
アドバンス召喚の消費を取り返すことのできる非常に優秀な効果であり、早いターンに発動できれば非常に高い制圧力を発揮することができます。
強力な効果ではあるもののボードに干渉できず、劣勢を覆すことが難しい効果のため専用デッキで相手の手札を攻めていく構築にするのがいいでしょう。
ただし暗黒界デッキとの相性は最悪の一言。アンデットデッキで採用されることもある《闇より出でし絶望》にも相性が悪く、環境次第では使用を控えたほうがいいことも多くなることには注意しましょう。
▼炎帝テスタロスの詳細はこちら
炎帝テスタロスの詳細を見る
第3位:天翔の竜騎士ガイア/SR
評価 | 8.5/10点 | 必要枚数 | 1~2枚 |
---|---|---|---|
必要度 | 特定デッキで高い | 注目ポイント | 融合素材が緩い |
《竜騎士ガイア》のリメイクモンスターであり、《暗黒騎士ガイア》の派生形態のひとつ。
融合素材が暗黒騎士ガイアモンスター+ドラゴン族モンスターとゆるく、どちらもサーチなどのサポート手段を持つので素材を集めるのは容易。
三つの効果を持ち、すべての効果が専用サポートである《螺旋槍殺》ときっちり噛み合っているため併用することで真価を発揮することができます。
ただし、《螺旋槍殺》は2017年末〜2018年始の選べるプレゼントキャンペーンで選択していない場合1枚しか手に入らないため、二枚目以降が手に入らず構築に不安が残ってしまう場合も。
▼天翔の竜騎士ガイアの詳細はこちら
天翔の竜騎士ガイアの詳細を見る
第4位:センジュゴッド/UR
評価 | 9.0/10点 | 必要枚数 | 1~3枚 |
---|---|---|---|
必要度 | 高い | 注目ポイント | 機械天使のサーチ要員 |
召喚するだけでデッキから儀式モンスターをサーチできる優秀なカード。
自身がモンスターなので効果発動後は儀式のコストに使用することができ無駄がなく、不安定な儀式デッキの安定化に一役買ってくれるモンスターです。
さらに天使族なので、様々なサポートを受けられる点も見逃せない長所とい言えるでしょう。
▼センジュゴッドの詳細はこちら
センジュゴッドの詳細を見る
第5位:銀幕の鏡壁/UR
評価 | 8.5/10点 | 必要枚数 | 2〜3枚 |
---|---|---|---|
必要度 | 高い | 注目ポイント | モンスターを帰還 |
相手攻撃モンスターの攻撃力を半分にすることができる強力な永続罠です。上級モンスターでも下級以下のステータスに変えることができるので、手痛い反撃を与えることができます。
重い維持コストは支払わないことも選択できるので、さながら通常罠の使用することも可能。また、能動的にライフを減らすこともできるので、様々なデッキとのコンボも考えられるカードです。
▼銀幕の鏡壁の詳細はこちら
銀幕の鏡壁の詳細を見る
新パック「セレクションボックス」の注目カードの使い方
注目URカードの使い方
カード名 | 説明 |
---|---|
ダークホルスドラゴン | ダーク化したホルスの黒炎竜LV8。相手メインフェイズに相手が魔法を使用した時に墓地の闇属性下級モンスターを蘇生することができる効果を持っています。 性質上ドラゴン族よりは闇属性であることを生かしたデッキに投入するのがいいでしょう。 アンデット族には相性が良いカードが多く、蘇生に成功すればアドバンテージが確約される《ゴブリンゾンビ》や自身をアドバンス召喚する場合リリースを軽減してくれるダブルコストン、墓地に蘇生対象を送ることができる堕ち武者など選択肢は非常に豊富といえます。 |
注目SRカードの使い方
カード名 | 説明 |
---|---|
ダブルサイクロン | 効果をコンパクトにして速攻魔法になった嵐といったカード。 速攻魔法である点がとにかく便利で相手ターンのエンドフェイズにそのターン中に伏せたカードを狙うテクニックが可能なだけでなく、何か魔法・罠を発動した時にその発動したカードを破壊対象にすることで実質1:1交換が可能。 また、荒野の大竜巻や盗人の煙玉、植物連鎖といった効果破壊時に特殊効果が発動するカードを破壊対象にすることでその効果を利用するといった芸当も可能であり、応用の幅が非常に広いカードと言えます。 |
エンペラーオーダー | 召喚時に発動される効果モンスターの効果の発動を無効にし、無効になったモンスターのコントローラーは1枚ドローするという効果を持つ永続罠カード。 無効にするのは自分のカードでも相手のカードでも構わないため、無効にするカード次第で用途が変わります。召喚成功時に効果を発動するモンスターカードは多く、多くの儀式デッキで採用されているサーチカードや墓地を肥やす効果を持つ磁石の戦士などのメタとして使用したり、自分のあまり有用ではない効果やデメリット効果が発動してしまう場合にその発動を無効にしてドローに変換することができます。 欠点は無効にしたい効果に直接チェーンを重ねなければならない点で、発動を無効にしたいカードの後にチェーンが割り込んでしまうと発動できなくなってしまいます。特に自分のカードの効果を無効にしたい場合、自分のモンスター効果発動直後に優先権が相手に渡ってしまうため妨害を受けやすい点には注意が必要となります。 |
魂の解放 | 自分、相手を問わず墓地のカードを合計5枚まで除外できる魔法カード。 一度に除外できる枚数が多く、確実に5枚除外する必要もないため使い勝手は非常にいいカードと言えます。墓地メタとしては当然使えるほか、自軍墓地のカードも除外できるため除外を利用したコンボにも活用することができます。 ディノインフィニティや終焉の精霊のステータス上昇のほか、魂吸収による回復や同パックのDDMの補助を行うことも可能です。 |
新カードで作成できるデッキレシピ一覧
ガエル帝
評価点 | 8.5/10点 |
---|---|
作成難易度 | ★★★★★ |
プレイング難度 | ★★★★・ |
竜騎士ガイアデッキ
評価点 | 8.5/10点 |
---|---|
作成難易度 | ★★★★★ |
プレイング難度 | ★★★★・ |
デュエルリンクス関連リンク
デッキレシピ関連まとめ
カード交換おすすめ記事一覧
デュエルリンクスお得情報
攻略班ツイッター
攻略班が運用しているツイッターアカウント!遊戯王デュエルリンクスの最新情報をどこよりも早くお届けしています!お得情報をゲットしたいならフォローだ! ツイッターのフォローはこちらから!
人気記事
新着記事