遊戯王デュエルリンクスで使用されるテラナイトデッキのレシピです。テラナイトデッキのおすすめ構築やスキル、好相性カードも掲載!デッキの回し方や今からでも始められる初心者・無課金者おすすめ構築、対策カード(弱点)も紹介しています。テラナイトデッキを構築する際の参考にして下さい。
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テラナイトデッキの基本情報
テラナイトデッキのコンセプト
2022年2月16日に実装されたストラクチャーデッキ「
テラナイト・アドベント」で強化された星因士デッキ。強力なバウンス効果を持つ《
星輝士 トライヴェール》の登場により、自分の永続罠を再利用する戦術もとれるようになった。
サーチ・特殊召喚効果を持つモンスターが多く、素材が3体必要なランク4モンスターを扱いやすいビートダウンデッキだ。
テラナイトデッキのレシピ
↓お試しドローはこちら↓ |
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4枚ドロー | 5枚ドロー |
採用おすすめスキル
デッキスキル一覧はこちら
テラナイトデッキの好相性カード紹介
その他相性の良いカード
テラナイトデッキのデッキの回し方と弱点
テラナイトデッキの回し方
テラナイトをサーチ
初動は《星因士 デネブ》を出すのが理想だ。「テラナイト」モンスターをサーチしつつ、相手ターンに《神星なる因子》を発動する準備をしておこう。《星因士 アルタイル》をサーチしておけば、自身が墓地へ送られても次のターンに《星因士 アルタイル》の効果で蘇生してエクシーズ召喚できるぞ!
魔法・罠で相手の動きを妨害
相手の展開は罠カードで妨害していこう。《神星なる因子》は発動するには場の「テラナイト」モンスターを墓地へ送らなけらばならないが、相手のカードの発動を無効にして破壊した後1枚ドローできるぞ。
ヴァトライムスに重ねてエクシーズ召喚
「テラナイト」モンスターを2体並べたら《煉獄の騎士 ヴァトライムス》をエクシーズ召喚しよう。効果で《星輝士 トライヴェール》や《星輝士 デルタテロス》を自身に重ねてエクシーズ召喚扱いで出すことができ、《星因士 ベガ》の効果を使えば1ターン目から展開することも可能だ!
トライヴェールで全体バウンス
《星輝士 トライヴェール》はエクシーズ召喚すると自身以外のお互いの場のカードを全て手札に戻す。相手の展開の妨害に使った《デモンズ・チェーン》や「テラナイト」モンスターを蘇生した《竜魂の幻泉》を再利用することも可能だ!
point! | 《星輝士 トライヴェール》は素材を取り除いて相手の手札を墓地へ送ることもできるので、運が絡むもののバウンス効果で手札に戻した厄介なカードを除去することも可能だ。 |
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破壊されても後続をリクルート
《星輝士 デルタテロス》や《星輝士 トライヴェール》はそれぞれ墓地へ送られると決まった場所から「テラナイト」モンスターを出せる。《星因士 アルタイル》を出して《星輝士 デルタテロス》を蘇生すれば、墓地へ送られても再び「テラナイト」モンスターを出せるぞ!
point! | 《星輝士 トライヴェール》はエクシーズ素材を持った状態で墓地へ送られないと「テラナイト」モンスターを蘇生できない点には注意しよう! |
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相手のカードを除去しながら攻撃
《星輝士 トライヴェール》で相手カードをバウンスして直接攻撃するか、《星輝士 デルタテロス》で相手のカードを破壊しつつ徐々に攻めよう。また、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を出して高打点のモンスターを戦闘で突破することも可能だ。
テラナイトデッキの弱点
弱点 | ポイント |
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①墓地利用を封じられると厳しい | このデッキは《星因士 アルタイル》や《竜魂の幻泉》で墓地の「テラナイト」モンスターを何度も蘇生していくため、墓地利用を封じられると展開しにくくなるので要注意だ! |
弱点 | ポイント |
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②罠に弱い | エクシーズテーマなのでエクシーズ召喚前に妨害されると厳しい。特にメインデッキの「テラナイト」モンスターはサーチや特殊召喚効果に特化しており、これらを止められると展開できないので注意しよう。 |
対策に有効なカード
point! | テラナイトデッキへの対策は”墓地利用を封じる”、”エクシーズ前に妨害”の2点だ。また、《煉獄の騎士 ヴァトライムス》以外の「テラナイト」エクシーズモンスターを出された場合は墓地へ送らずに除外やバウンスで除去しよう。 |
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