【FGOコラム】来年実装されそうなサーヴァント候補を紹介

June 2022 · 1 minute read
来年実装されそうなサーヴァント

FGOの来年実装されそうなサーヴァントを予想している記事です。2021年に実装される可能性が高いFate関連作品へ登場しているサーヴァントや人物などをピックアップして紹介しているので、予想を立てる際にお役立てください。

火曜日のFGOコラム

来年実装されそうなサーヴァント

コラボや季節系で予想

ゲーム内のシナリオやマテリアル等で名前が出ているけど未実装のサーヴァントや、最近の流れ的にコイツが来るでしょ!のような勝手な予想を書き込んだ記事です。

確証があるわけでは無いので、あくまで参考までにご覧ください。

復刻事件簿コラボで実装されそうなサーヴァント

スヴィン・グラシュエート

エルメロイ教室

基本的にコラボ復刻の復刻は2年度にするのがセオリーとなっているので、2019年に開催された事件簿コラボは2021年に復刻されるはず。そしてコラボイベントでは復刻時にサーヴァントを追加することがよくあるため、事件簿コラボでも期待できるだろう。

事件簿コラボで実装されるサーヴァントは「スヴィン・グラシュエート」と予想。エルメロイ教室の生徒で、FGOマテリアルにて、ライネスからの「落ちつけおまえ」は「スヴィンとフラット」への言葉と考えられる。フラットの方は事件簿というより、Fakeの登場人物なので、事件簿枠で来るならスヴィンだと思われる。

これまでのコラボ復刻追加鯖

フェイカー

超イレギュラーなエクストラクラス「フェイカー」のサーヴァント。前回のコラボ時も実装が予想されていた。アルターエゴ→フォーリナー→?の三すくみを埋めるためにも新たなクラスと共に実装されるかもしれない。

ただ、ボイジャーがボイジャーではなくフォーリナーで実装されたこともあるので、新クラスにはあまり期待しないほうが良いかも。

ドクター・ハートレス

ロードエルメロイ二世の事件簿シリーズの大ボス的存在。

正直実装されるとは思えない人物だが、2部6章と関連する「妖精」の関係者なのは見逃すことができない。

2部6章で実装されそうなサーヴァント

ヴォーティガーン

ベリル-2

ロストベルト6の大ボス候補の1人。アルトリア以前のブリテン王で、アルビオンの竜というキーワードやアルトリアがいない可能性が見えてきたロストベルト6でのが予想されている。

ケイ

円卓の騎士の一人で、グレイの所持する魔術礼装「アッド」の擬似人格のモデルとなった人物。ロストベルト6での登場が期待されている。

アグラヴェイン

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1部キャメロットで登場した円卓の騎士の一人。すでに登場している円卓の中では珍しい非実装組の1騎。ロストベルト6でそろそろ実装してほしいところだが果たして。

平将門

偽リチャードの正体と噂されているサーヴァント。なぜ俵藤太が召喚されたのか?という目線で考えると候補になる人物で、キャメロットの謎を回収してくれるなら登場するかもしれない。下総の大霊の正体とも噂されているが、彼を使役していたリンボがいなくなったことでそこから解き放たれているという可能性もある。

ローラン

ムービー収録-11

シャルルマーニュ12勇士の一人。立ち絵のみ登場しているサーヴァントだが、実装される気配はなし。

千子村正

千住村正

ロストベルト6にいることが確定しているサーヴァント。異聞帯の王とは明らかに敵対するサーヴァントなので、カルデアの協力者にすらなり得る。実際村正はオリュンポスでヘファイストスを守る任務の一環として、ゼウス撃破に不可欠なアイテム作成に協力している。今回もブリテン異聞帯を共通の敵として動いてくれるかもしれない。

また、地獄界曼荼羅で村正の宝具やアルターエゴとしてのあり方に対するヒントがいくつか提示された。彼がどのようなアルターエゴなのか語られる日も近いかもしれない。

.5シナリオで実装されそうなサーヴァント

コヤンスカヤ(タマモヴィッチ)

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ビーストⅤである超大物エネミー。ロストベルト6にいるようなので、異聞帯の中で消化されるということもありうるが、これまでのビースト、ビーストを目指したリンボなどから独立したストーリーになる可能性は高いと予想している。

そのため、来年.5章があるとすればコヤンスカヤが中心のストーリーになるのでは?

安倍晴明

地獄界曼荼羅で軽く登場したサーヴァント。彼が本格的に登場するとすれば「玉藻の前」関連になる可能性が高い。

藤原道長

藤原道長

地獄界曼荼羅で登場した人物。日本有数の傑物である道長はサーヴァントになれる可能性が高い。実際正体を表したリンボにも物怖じせず接していた。玉藻とは生きた時代が異なるが、平安系サーヴァントということで登場するかもしれない。

謎のキャスター

謎のキャスター

天覧聖杯戦争に召喚されたキャスターの中で唯一カルデアと縁がなかったサーヴァント。頼光四天王の一人である卜部季武のサーヴァントで、主人公が介入する前に渡辺綱の手で撃破された。正体が明らかになるとすれば玉藻関連のシナリオになると予想している。

徐福

徐福

2020夏イベントで登場したサーヴァント。生前は始皇帝の部下で、始皇帝のマテリアルによると「始皇帝は玉藻を警戒している」とのことなので、彼女の再登場もありうる。

大嶽丸

鈴鹿御前と坂上田村麻呂が討伐した日本三大妖怪の一角。日本三大妖怪仲間で登場しそうなそぶりは見せているが全く実装されてこなかった鬼。玉藻メインのシナリオで登場することがあるかも。

季節系イベントで実装されそうなサーヴァント

小野小町

三大美人

世界三大美人のクレオパトラ・楊貴妃はすでに実装されており、それなら小野小町もそのうち来るんじゃないか?という予想。クレオパトラはハロウィンで楊貴妃は正月に実装されているため、どのタイミングで来るかは予想できない。

ゲーム内では特に小野小町の名前は出てないはずなので当てずっぽうな予想ではあるがはたして…。

和泉式部

バレンタイン2020_アイコン

バレンタインイベントで紫式部→清少納言と日本の歌人系サーヴァントが連続で実装されており、それなら2021年は和泉式部が来るでしょという予想。

紫式部と清少納言は地獄界曼荼羅で現地人として登場しており、そのために先行実装されたのだと考えると歌人系の流れが終わる可能性もある。

最後に

多分当たりません

今までの傾向や、FGO本編での匂わせなどから予想していますが、多分当たらないです。

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