FGO(Fate/Grand Order)のストーリーの攻略情報をまとめてご紹介しています。各ストーリーの報酬や難易度も確認できます。また2部の最新章まで攻略しているので、是非参考にしてください!
各特異点のストーリー攻略まとめ
ストーリーを進めることでピュアプリズムを獲得
ストーリーを進めることでピュアプリズムを入手可能。ピュアプリズムは各種素材に交換できるため、サーヴァントの強化を進めることが可能。
2部6.5章トラオムが6月配信
2部6.5章「トラオム」の最新情報はこちらストーリー攻略リンク
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ストーリーの攻略難易度と難所クエスト
①配布&低レアとフレンドでの攻略難易度
一部の高レアサーヴァントを所持していると圧倒的に難易度が下がるクエストも存在するため、あくまで「配布鯖&星3以下のサーヴァント」と強いフレンドを合わせた戦力での難易度となっている。
フレンドをフル活用する前提で考えているので、ゲストサーヴァント固定のクエストが最大の関門になります。特に1.5部剣豪はゲスト固定クエストが続くので、今でも最難関ストーリーと言えるでしょう。 |
各ランクの基準
Sランク | ・最難関のストーリー ・自前のサーヴァントをしっかり育成する必要がある |
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A+ランク | ・フレンドに頼ることができない ・自前のサーヴァントの育成が必須 |
Aランク | ・ゲームへの理解があればサポと最低限の戦力で勝てる ・さすがに自前のサーヴァントの育成が欲しい |
Bランク | ・ゲームを理解する必要がある ・各種クエストギミックなどが登場 |
Cランク | ・有利クラスのフォローサーヴァントで勝てる ・適当に進めてもクリアできる ・Cランク以下は省略 |
②フレンドはスキルマの高レア鯖で査定
フレンドで連れて行くサーヴァントは、それぞれのクエストに適した高レアサーヴァントで考えている。フォロー機能も使えるため、今からストーリーをガッツリを進めようと思っているマスターは掲示板を利用しよう。
ストーリーの難易度まとめ
ストーリー第1部の難所クエストまとめ
ストーリー1.5部の難所クエストまとめ
2部のストーリー難所クエストまとめ
メインクエストのクリア報酬
獲得できる報酬早見表
※聖晶石の数はフリクエとミッション分も含む※
※苗木、ピュアプリズム、星5種火は省略。
FGOストーリーのあらすじ
特異点F【炎上汚染都市”冬木”】
あらすじ |
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人理焼却の原因を探る”特務機関カルデア”。初のレイシフトを目前に迎えて、謎の事故が発生してしまう。主人公(あなた)が目を醒ましたのは、人気のない荒れ果てた都市だった。 |
第一特異点”オルレアン”
あらすじ |
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処刑されたジャンヌ・ダルクが蘇り、彼女を裏切り火炙りにしたフランスを滅ぼすために竜(ワイバーン)を召喚し、蹂躙している世界。しかし主人公の前に現れたジャンヌには、フランスへの憎悪は全く見えない。 |
第二特異点”セプテム”
あらすじ |
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二つ目の特異点。舞台は西暦60年の皇帝ネロが治める古代ローマ帝国だった。史実とは異なる、”連合帝国”と呼ばれる勢力に侵攻されるローマの地。敵は歴代のローマ皇帝だった。 |
第三特異点”オケアノス”
あらすじ |
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舞台は1573年、大航海時代のオケアノス。そこで出会ったのは”航海者ドレイク”だった。敵として現れるのは黒ひげ率いるサーヴァント達。この特異点の黒幕の正体は掴めない… |
第四特異点”ロンドン”
あらすじ |
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1888年。聖杯を巡る戦いは、魔の霧に煙るロンドン。街を守る騎士”モードレッド”。その影で暗躍するは魔術師とシリアルキラー。戦いが1つの終着を迎える時、この旅の全ての黒幕が眼前に現れる。 |
第五特異点”イ・プルーリバス・ウナム”
あらすじ |
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新たな舞台は砂塵舞う大地。夜明けを待つアメリカで今、神話の戦いが幕を開ける。行われるはケルト軍と合衆国軍の『東西戦争』。 |
第六特異点”キャメロット”
あらすじ |
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実装前:燃え尽きた大地に築かれる最後の希望。白亜の理想都市を守るため、円卓の騎士達が出陣する。 |
実装後:「何を犠牲にしようとも、私は今度こそ、この手で我が王を殺すのだ…。」 |
第七特異点”バビロニア”
あらすじ |
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舞台は神代。神秘残る最後の時代。魔獣巣食うウルクの地で、”最大の悪“が目を醒ます。 |
1.5部:悪性隔絶魔境”新宿”
あらすじ |
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歪んだ歴史を修正しようとする時、膨大な取りこぼしが発生する。 排斥された狂気が作り上げた脚本。 忘れ去られた世紀末の神話。かつてない規模の殺人事件が、亜種特異点となって完成する。 完全犯罪計画、起動—幻霊よ、背徳の街で踊り狂え。 |
1.5部:伝承地底世界”アガルタ”
あらすじ |
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公式ページ:例えば、それは”空想”からの征服。氾濫する幻想都市、悪辣なる理想郷。その地を支配するは、百花乱れる女たち… |
CM:迷い込むのは背徳の理想郷。夢も現も、全ては泡沫に消えていく…。 |
1.5部:下総国”剣豪七番勝負”
あらすじ |
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公式ページ:例えば、それは”無想”からの復讐。悪鬼羅刹の七騎が嘲笑う。—見よ、血染めの月が太陽をくらい尽くす。 |
CM:立ち向かうは、魑魅魍魎・悪鬼羅刹。否、7騎の英霊剣豪。−参りましょう。屍山血河の死合舞台。 |
1.5部:禁忌降臨庭園”セイレム”
あらすじ |
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例えば、それは”迷信”からの降臨。それは突如として何の前触れもなく現れた。地上の明かりを全てかき消し、夜の帳にまぎれて街一つを覆い尽くすように広がるその光景は”暗闇”と呼ぶに相応しい—。暗き闇の中より放たれる悪意に満ちた特大の魔力は、人理焼却を目論む魔神の影を彷彿とさせる。全ての元凶を排除した時、異端の地にて訪れる結末とは? |
2部:永久凍土帝国”アナスタシア”
あらすじ |
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その日、未来は跡形もなく片付けられた。ソラからの侵略の手で人類史は白紙に戻った。我々の功績は不正解だったと断定され、汎人類史は過去にすら計上されず、天文台は凍結し、世界は七つの異聞に分断された。そして—,三ヶ月の沈黙を破って、虚数の海から最後の人類が浮上する。彼らが挑むは極寒の歴史に閉ざされた新世界。2018年4月。いま、全てを取り戻す戦いが始まる。 |
2部:無間氷焔世紀”ゲッテルデメルング”
あらすじ |
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魔術世界における三大組織の一つ、原初にして最後の”壁”とされる彷徨海バルトアンデルス。 文明による魔術の進歩・変化を認めず西暦以前の神秘 —神代の魔術のみを絶対原則とし、今の人間社会とは相容れない魔術棟。 シャドウ・ボーダーに届いた、送り主不明の通信は、彼の地への座標を指し示す。 確証のない不確かな情報を頼りに、彼らは次の目的地として、 北海に隠された神代の島を目指すのだが— |
2部:人智統合真国 “シン”
あらすじ |
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新たな基地を手にしたカルデアを襲った暗殺者の毒牙。 命の危機に瀕した2人を救うべく、解毒薬作成の手がかりを求め一行は 第3の異聞帯へと向かう。そこは国家間の争いを終了させ、永世の平和を獲得した天下泰平の世だった。 過酷さはなく、悲壮さもなく、また脆弱さもない理想の統治。 穏やかな時間が流れ、人々は何一つ不自由のない生活を送っていた。 だが— |
2部:創生滅亡輪廻”ユガ・クシェートラ”
あらすじ |
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空想の根を断つ旅、異聞帯を巡る戦いは、より激しさを増していく。 いずれ訪れるキリシュタリアとの戦いに備えるべく、新たな戦力との物資の補給を求め、 一行は第4の異聞帯に車輪を進める。 —インド異聞帯— その大地に荒れ果てた様子はなく、人々は皆、神への祈りを日課とし、 慎ましい日々を送っていた。 人によって法が定められた中国異聞帯とは真逆の世界、神の方に定められた清淑の地。 全ての『悪』の排斥のため廻り続ける世界で、カルデアのマスターを待つものとは— |
2部:神代巨神海洋”アトランティス”
あらすじ |
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クリプターを束ねるキリシュタリアが制する異聞帯は 神が残した巨大な遺物と、魔獣をも恐れない神を崇める屈強な民が暮らす世界だった。 かつて栄華を極めたという文明の残滓。置き去りにされた、あるいは棄てられたモノたちが流れ着く海洋。 その海の名はアトランティス。汎人類史において、失われた古代文明の一つと謳われた世界。最大規模を誇る第5の異聞帯において、 持ちうる最大の戦力で臨む激戦に綴られる その日撃ち落とすと称された「神」の命運とは—? |
2部:星間都市山脈”オリュンポス”
あらすじ |
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汎人類史より裁断された4つの異聞帯。 そして神代より続く絶海を突破したカルデア一行が目の当たりにしたものは、 宇宙へ伸び上がる空想樹と、大神の威容を示すようにそびえる巨大な浮遊都市だった。 —オリュンポス。 ここは至高なりし神々の座にして、 空の海さえ渡らんとする大いなる”星間都市”。 第5の異聞帯の中枢となるこの地で、 人と神、そしてマスターとクリプターの、決戦の幕が上がる。 |
2部5.5章:「地獄界曼荼羅 平安京 轟雷一閃」
あらすじ |
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第5の異聞帯における激戦を制し、カルデアへ帰還した一行。 次なる異聞帯での戦いに向け準備を進める最中、”人理崩壊の予兆”とされる新たな特異点が観測された。 それは人類史が途絶えた白紙化地球において、観測されることがないものとされていた—はずだった。時は平安時代。 藤原氏の政権の下、貴族が長きにわたり繁栄を極めた華の平安京—しかし、レイシフトした先で目にした光景は魑魅魍魎が跋扈する怪異の巣窟と化した世界。 その地では天覧武者によって『聖杯戦争』を模した儀式が執り行われていた。天覧武者とは何か?そして儀式の目的は? 謎多き千年の都に潜む美しき肉食獣の謀略が、マスターの前に立ちはだかる。 |
2部6章:「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」
前編
あらすじ(前編) |
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オリュンポスにおけるギリシャの神々との激闘の末、結果的に第6の異聞帯の空想樹を同時に消滅させることに成功したカルデア一行。 空想樹を失った異聞帯はもはや脅威にはなり得ず、残すは第7の異聞帯攻略のみ・・・・・・ と誰もがそう考えていた。 だが、観測レンズ・シバの瞳は第6の異聞帯をきっかけに地球の崩落が始まるという予測結果を映し出す。 —「星の終わり」まで、残りわずか。 週末を回避するために、カルデアは第6の異聞帯—妖精たちのしうまう神秘の島、「ブリテン異聞帯」へと足を踏み入れる。 |
後編
あらすじ(後編) |
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“選定の杖に導かれ、異邦の旅人に見守られ、救いの子は王座に届く” ブリテン攻略の要となる異聞体の王「モルガン」の打倒。 厄災を祓い、女王への謁見の機会を得た一行は要政権の首都、罪都キャメロットに向かう。 |
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