FGO(FateGO)の白点(白い点)の正体を考察しています。

白点(白い点)とは？

白点と6章の間にエピローグが追加【New】

ツングースカサンクチュアリのストーリークリア後、謎の白点と6章の間にツングースカサンクチュアリのエピローグらしきバナーが追加された。エピローグをクリアした後、白点がイベントバナーへと変化する可能性も一応あるため、12/31(金)の18時を楽しみに待とう。

2部6章クリアで出現

2部6章「アヴァロンルフェ」をクリアするとロストベルト6と7の間に出現した点。

白点(白い点)の正体を予想

黒い点は地獄界曼荼羅だった

ロストベルト5と6の間に出現した黒点の正体は「2部5.5章 地獄界曼荼羅」だった。アルターエゴ「リンボ」と決着をつけることになり、ロストベルトではないがストーリー扱いのシナリオとして登場した。

おそらく「霊裳大社」だと予想

6周年イベントで実装された「コヤンスカヤ」がストーリー中で発言していた建造中の兵器。昨年の周年サーヴァント「キャストリア」が2部6章に先行して登場したように、コヤンスカヤも次のストーリーから先行して登場したと予想している。

冬木という可能性もある

2部後期OP映像に冬木の場面が映し出されていたほか、アヴァロンルフェでクーフーリンの口から冬木に関する発言があったため、冬木という可能性もある。

コヤンスカヤが先か冬木が先かは予想しづらい。

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