【FGO】6章「ガウェイン戦」を攻略|神聖円卓領域キャメロット

June 2022 · 1 minute read

FGO(Fate/GrandOrder)の第六特異点(6章)『キャメロット』のストーリー第4節、第17節で出現する「ガウェイン戦」の攻略情報を紹介しています。勝利条件や敵のギフトの情報、おすすめサーヴァントなどを掲載しておりますので、攻略で行き詰まった方はぜひ参考にしてください!

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第六特異点「ガウェイン戦」の目次

ガウェイン戦の基本情報

ガウェイン戦のエネミー・HP情報

1戦目(第4節)

6章4-4-1

2戦目(第4節)

6章4-5-1

3戦目(第17節)

6章17-8-1

ガウェインのギミック・行動パターン

ボス
エネミー行動パターン
ガウェインclass_1_4
ガウェイン_アイコン
▼1戦目(4節)
HP:372,756

▼2戦目(4節)
HP:427,027


▼3戦目(17節)
HP:480,849

【聖者の数字】
※ランダム使用
攻撃力アップ(3T)
&〔陽射し〕のあるフィールドでバスター性能アップ(3T)

【カリスマE】
※ランダム使用
攻撃力アップ(3T)


【ベルシラックの帯】
※ランダム使用
※2戦目以降から使用?
チャージを1進める
&クリティカル発生アップ
&ガッツを付与(1回・1T)


不夜(ギフト)
※強化解除不可
あらゆる攻撃に対する耐性をアップ
&毎ターンチャージを2進める


転輪する勝利の剣(宝具)
※チャージMAXで使用
※2戦目以降から使用
敵全体に強力な攻撃
スキル封印状態を付与(1T)
やけど状態を付与

ガウェイン戦の攻略ポイント

ギフトについて

ガウェインに、ギフト『不夜』によるバフが掛かった状態で戦闘が開始となる。『不夜』はあらゆる攻撃に対する耐性を上げる効果があるためダメージが非常に通りづらい。

不夜▲表記はないが”強化解除”などを使用しても効果なし▲

さらに毎ターン終了時にチャージを2段階進める効果も持っており、チャージ減少やスタン・魅了による対策がない場合、2、3ターンに一度全体宝具を使用してくるため戦線の崩壊はほぼ間違いない(2戦目以降はスキル『ベルシラックの帯』をランダムに使用するため宝具の周回は更に早くなりがち)。

戦うたびにダメカット率がダウン

合計3回戦う事になるガウェイン全てが所持しているギフトだが、ダメージカットの倍率は徐々に下がっていく。

ダメージカット倍率
1戦目
4-3
2戦目
4-4
3戦目
17節
80%カット50%カット30%カット

1戦目は途中で戦闘終了

初戦(第4節進行度4)のガウェインはHPを8万程度削る事で戦闘が終了となる模様。「不夜」によってダメージが大幅にカットされるため油断せずに、単体宝具持ちのアーチャーや男性特攻持ちのエウリュアレなどを編成して一気にHPを削ろう。

ガウェイン1▲実戦では上のセリフが出たターンに終了となった▲

アーチャー中心の編成をしよう

ガウェインに対して有利が取れるアーチャー3体編成が理想。ダメージ効率の側面はもちろん、耐久面で有利が取れる事が重要となる。

ガウェインはギフト「不夜」によって3ターンに一度全体宝具を使用してくる上、撃破の求められる2戦目以降はHP40万以上&ダメージカットの影響で短期決戦に持ち込む事が難しい

無敵や妨害スキルによる時間稼ぎが常にできるわけではない事から、宝具を1発程度なら耐える事ができるアーチャーやルーラーで固めた編成で挑む事が理想となってくる。

ガウェイン戦▲画像はあくまで一例。回避・無敵・魅了・チャージ減少など防衛能力のあるものほど有用▲

男性特攻を活用

サーヴァントの中には男性に対して有利に戦う事ができる”男性特攻“を持ったサーヴァントが存在する。中でもエウリュアレは男性特攻宝具を持っている事に加えて、ガウェインに対して有利なアーチャーのためアタッカーとして非常に優秀。

ガウェイン戦4▲30%カットのガウェインに対して10万超えの火力を出せるエウリュアレは文句無しに最高戦力

同様にスキルに男性特攻付与効果を持ったアーチャーであるオリオンと比べて、星3である事から比較的入手がしやすいためガウェイン戦で苦戦している方は是非エウリュアレを育成してほしい。

魅了やスタンで妨害

ガウェイン戦で非常に厄介なのが宝具の連打。アーチャー・ルーラーでパーティーを固めたとしても複数回ガウェインの宝具を耐える事は難しい。

そのため如何にしてガウェインに宝具を打たせないかが重要となる。カルデア戦闘服の「ガンド」や各種サーヴァントの魅了やスタンを活用してガウェインの行動を妨害しよう。

ガウェイン戦_5▲チャージ4と短い上にスキルでチャージを進めるため遅延手段が欲しい▲

先述したエウリュアレは宝具に魅了が備わっているだけでなく、スキルによるチャージ減・魅了付与も可能となっているので火力だけでなく妨害面での貢献度も極めて高いと言える。

ただし、ガウェインは弱体耐性を高めるクラススキル「対魔力」を持っているため魅了付与などが失敗する可能性も考慮しておこう。妨害だけでなく味方全体に無敵・回避を付与できるサーヴァントも同時に編成できれば理想的と言える。

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