FGO(Fate/GrandOrder)の第六特異点(6章)『キャメロット』のストーリー第12節、第17節で出現する「トリスタン戦」の攻略情報を紹介しています。勝利条件や敵のギフトの情報、おすすめサーヴァントなどを掲載しておりますので、攻略で行き詰まった方はぜひ参考にしてください!
トリスタン戦の基本情報
トリスタン戦の敵編成・エネミー情報
第12節(進行度3)
第12節(進行度4)
第17節
トリスタンのギミック・行動パターン
ボス | ||
---|---|---|
エネミー | 行動パターン | |
トリスタン ▼第12節(進行度3) HP:239,350 ▼第12節(進行度4) ▼第17節 | 【治癒の竪琴】 ※ランダム使用 味方全体の精神異常状態を解除 &回避(1回)付与 &HPを回復 【祝福されぬ生誕】 【騎士王への諫言】 【反転(ギフト)】 【痛哭の幻奏(宝具)】 |
トリスタン戦の攻略ポイント
①トリスタンのギフト『反転』について
ギフト『反転』が掛かった状態で戦闘が開始となる。『反転』の影響ではクラス相性がアーチャーとは全く異なるものになっているのできちんと事前に把握しておこう。
▲クラスの有利不利がめちゃくちゃに。エネミークラスアイコンに騙されないように▲
こちらから与えるダメージが大きくなるのはセイバーのみで、防御面に関してはシールダー以外一律で不利となる。そのため敵の見かけのクラスはアーチャーだが、セイバーを中心とした編成で臨むのがベストとなる。
▲セイバーのみが攻撃優位を取れるので利用しない手はない▲
ゲストサーヴァントを活用してもOK
六章のゲストサーヴァントにはベディヴィエールが設定されている。宝具レベルも高くアタッカーとして非常に有用。タゲ集中スキルや回避付与などでベディヴィエールを守りながら立ち回る戦術がトリスタン戦の正攻法と言える。またはフレンドの強力なセイバーをアタッカーとして連れて行っても良いだろう。
②【12節・進行度3】セイバーは控えに
最初のトリスタン戦である12節・進行度3にはHP8万越えのアーチャーが3体出現する前座がある。セイバーを前衛においてスタートするとトリスタン戦まで保たない可能性が高いので編成には気を使おう。
バトル1はランサーで戦い、バトル2侵入時に魔術礼装「カルデア戦闘服」のオーダーチェンジを使って控えからセイバーを出す動きが理想となる。あるいはタゲ集中などを使ってわざと倒れることで、後続のアタッカーに繋ぐ戦術も有効。
③宝具は無敵・タゲ集中で防ごう
トリスタンは必中効果を事前に付与する単体宝具を所持している。”心眼”をはじめとした回避効果は意味がないので、真正面から受け切るのであれば”無敵”しか選択肢はない。
▲宝具に必中効果があるので回避では防げない▲
もしくは単体宝具であることを利用して、盾役の”ターゲット集中”でアタッカーを守るのも選択肢となる。トリスタンの宝具の間隔は短いので、無敵付与スキル・宝具が間に合わない場合はレオニダスやゲオルギウス、マシュでアタッカーを守るのもオススメできる。
④被ダメ時のNP獲得を活用
トリスタンの攻撃は全体的にヒット数が多いため、被ダメ時に大量のNPを稼ぐことができる。無敵や回避、防御バフを活用しながらNPを溜めていこう。この特徴を利用して攻撃を受け続けることで毎ターン宝具が使用可能となり、宝具に防御バフ効果が備わっているレオニダスなどであれば単騎で攻略することも可能。
▲ヒット数が多いので攻撃1回でNPが20%以上溜まることもザラ▲
⑤回避スキルの対処方法
トリスタンがスキルで付与する回避は1回。1Tの間全ての攻撃を防ぐわけではないため、本命の攻撃の前に回避を消費させる攻撃を挟むことで対処することができる。
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第六特異点『キャメロット』のストーリー攻略まとめ
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